The Quest For The Rest

The Polyphonic SpreeのRPGっぽいキュートなFlashゲーム。気に入ると思いますよ。
The Polyphonic Spree - The Quest For The Rest
最初はサボテンの花を咲かせるところから。テキトウにクリックしてみてちょ。森のステージや海のステージへと進んでいきます。

The Polyphonic Spree

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46% EVIL

Seven Degreesは46% Evilだそうです(泣)

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「ザ・サーチ」読了

「ザ・サーチ グーグルが世界を変えた」(ジョン・バッテル著、中谷和男訳)を一気に読んだ。

こりゃ読み応えがありました。発展途中のGoogleをわかった風に評価せず、どうやって今の位置に来たかをいろいろな人のインタビューを通して見せてくれる。Googleが決して平坦な道を来たわけではなく、なるべくして今の位置にあるわけでもないんだということ、そして「Don't be evil」が思っていたほど強固なものではなさそうだということ、ラリーペイジによってトライアングル体制は壊れるかもしれない、或いは人材を制御できなくなり、エントロピーの法則が今後のGoogleにもあてはまるのかといったことを感じた一方で、日本はどうかとも思った。日本語の扱いはどうなんだと。Googleのトランスレーションサービスの出来の悪さは使った人ならすぐわかるし、同時にGoogleが日本語(だけではないと思うが)には力を入れていないのは一目瞭然。問題は日本語コンテンツの真のネット化のような気がする。英語コンテンツを読めという話はあるけどその逆の声はない。言語の壁によって守られた「見えない僕らだけのサーチ世界」についての是非を僕らはもう少し真剣に考えることが必要だと思われた。以前書いたことがあるが、本気の翻訳エンジンを官民一体となって開発するとか。中国人技術者はアメリカには多いので意外と問題ないのかもしれないなあ。ライブドアを叩いて面白がっている場合ではないと思うが。

この本が価値があると思う理由は、Wired誌共同創業者のジョン・バッテルのインタビュー力もさることながら「鮮度」だと思う。原書「The Search: How Google and Its Rivals Rewrote the Rules of Business and Transformed Our Culture」は2005年9月8日出版で、あとがきに10/5-7に開催されるWeb2.0カンファレンスの通知がオライリーからあったことが記されている。それから2ヶ月後の11月にこの本が出版された。本当につい3ヶ月前のことだ。和訳本によくある、時間的なズレによるストレスを感じることなる読めるのが素晴らしい。コンピュータジャーナリズム色が付いていない中谷さんによる訳もGood。鮮度の良い分、訳者が書いている言語ドメインの違いというか鋭利さはより激しくなっている。暴力的かもしれん(笑)。ITエンジニアより普通のビジネスマンが読んだほうがよくわかるかも。なんかこう、エネルギーのようなものを感じるはず。まずは必読と思う。とりあえずビジネス書のところに山積みされているのはいいことかもしれない。ネットに繋がらないことの恐怖と繋がったことによる恐怖もわかるだろうし。

期せずして、中国向けの検索サービス(Google.cn)における結果検閲が問題となっている。Open Letter to Googleの多くの人の声は本当にペイジやプリンに届くのだろうか。この本を読んだ後、CES 2006 keynote: Google's Larry Pageで見るラリーペイジを見ると「このトッちゃん坊やがThe Matrixの"Architecture"になるのか」と不安に思わないと言えば嘘になる。

Open Letter to Google: Don't be evil!:
Open Letter to Google

This blog is an 'Open Letter to Google' consisting of one post only. As soon as we have an impressing number of comments, we will send the letter to Google. If you agree with the content of the post, please add your comment. If you agree that this is an important issue, please tell your friends about it. The more comments we can collect, the better it is. What do you think, will the blogosphere succeed to collect 10'000 comments which we can send to Google? Thanks a lot for participating.


で、今夜からは「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」を読む予定。

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ダブルデッカーを見た

double decker

銀座でクルージング・カフェバー「ダブルデッガー」をハケーン。ロンドンバスをこんなところで見るとは。昨年から浅草~六本木間を走っているみたいだけど、車両メンテのため2/13から半年ほど休むそうです。再開後は貸切専用になってしまうらしく、グループで乗るなら今しかないな。

クルージング・カフェバー・ダブルデッカー:
◇2階建てロンドンバスがカフェ&バーに変身して東京ドライブ。◇
下町情緒と、最先端のメトロシティを肴にロンドンバスのスローなリズムに酔いしれよう。

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読書日

本日は昨日買った本の読破に没頭。「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」はよく売れているようで、丸善では高積みしてあったのがほとんど無くなっていた。

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた
ジョン・バッテル 中谷 和男
日経BP社 (2005/11/17)

スティーブ・ジョブズ-偶像復活
ジェフリー・S・ヤング ウィリアム・L・サイモン 井口 耕二
東洋経済新報社 (2005/11/05)
おすすめ度の平均: 5
5 勉強になります。



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怪獣が来た

netdisaster

本日未明、Seven Degressに怪獣が来襲。破壊の限りを尽くし立ち去っていった。写真は防犯ビデオに写っていたもの。すさまじい破壊力だ...。

今、やっとブログの修復を終えた。爆弾を落とされたり、火星人や犬にやられたサイトもあるようだ。しかし一体何故?あの怪獣は大きさから言って近所のやつではなさそうだ(最近、4匹に増えた)。

噂によれば、Webサイトへの攻撃を指示できる場所があるらしい。恐ろしい世の中になったものだ。

※追記
意味がわからんというご意見が多いので、補足。下記で襲って欲しいサイトのURLを入れてボタン押してみてちょ。

net disaster

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eBayのオーストラリア風使い方

diggでバカウケしてたネタ。

PowerBook G4盗まれたヒトが、その写真とモニタに写っていた犯人達(2人)の写真付きで「これは買うな」と、オークションサイトeBayにポスト。この犯人もオバカで、盗んだPowerBookをそのままネットワークに接続して、さらに所有者の会社のEメールをチェックしてしまったので、IPアドレスが会社のサーバーに残ってしまった。そして、盗まれたヒトは犯人にその事実をモニタ写真添付してメール。さらに、このあたりの経過をeBay上に逐次報告。他にも、データのバックアップを採っていないから、犯人にバックアップ採れと指示したりしてる(笑)

犯人はPowerbookをeBayで売ろうとしてこのページを発見。恐れをなしたのか、所有者に電話をかけてきて「傲慢だ!」と怒りつつも「返すから、これ以上ネットで晒すのはやめてくれよう」と懇願。さらにeBayのページがdiggされてしまったので、この話は世界中が知るところとなり、テレビ局は取材にくるわで大変な騒ぎみたいです(笑)さらに値段も100万豪ドル超える値がついてるのも笑える。

犯人が捕まったという事実はまだ報告されていないけど、時間の問題か? diggは「Awesome!(スバラシイ、スゲェ)」とか「eBayの新しい使い方だ~」とか、「オーストラリア人でヨカタ」とかワケワカのコメントも多数。ブログネタにもなってて「データのバックアップはちゃんと採らないとな」という感想が多いな。

Aussie way on eBay
※追記 eBayから削除されちゃいましたねえ。


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ニュースジャンキー用

なかなかクールなFlashアプリケーション。世界中のニュースが地図上にリアルタイム(と思う)プロットされます。"Arrested harem man tried to lure female store worker(タイーホされたハーレム男は女店員を誘惑していた)"と表示されたところをキャプチャしてみますた。日本国内版というか、2ちゃんねる版作ったら面白いかも。フィードを郵便番号付きで配信すればオッケー?

jeroenwijering

※追記
ホスト先の転送量の問題からか、サイトがいきなり無くなってる! Googleキャッシュはあるけど、肝心のコンテンツ(What's Up?)は見ることができません。どこかで再開するのを待つしかないです....。

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Google Mapsのズームレベルが向上

Google Mapsのズームレベルが2段階増えたようだ。確認してみたが、Google Eatrhと同じにしたようだ。Googleブログにもそう書いてある。Google Earthの方(写真右)が近くまで寄れるけど、結局同じ写真なので粗くなるだけ。それでも後の東京のと比べてみるとニューヨークのは車の車種がほぼわかりそうだし、人間が写っとるやんけー。それも影に写った頭まで...ひぃ~
民生用でこれということは推して知るべし...。
Google Earth NYC
今日のGoogle Maps。NYC 5番街近くの交差点
Google Maps NYC
こっちはGoogle Earth。同じ写真だとわかる。

東京も2段階アップかと思いきや解像度は変わっていない。写真に2006年と記されているけど実際に写っているのは3~4年前の写真のまま。これもGoogle Earthと合わせただけみたいなのだが、東京駅八重洲口とか見てみると以前より解像度が落ちているような気がする。前は駅前の客待ちタクシーがはっきり見えたのだけどな。大阪市内とかがちゃんと写るようになって、確かにズームができる地域はかなり拡大しているみたい。
Tsukishima 2006 local
今日のGoogle Maps
tsukishima 2006
今日のGoogle Earth
tsukishima 2005
昨年7月時点のGoogle Earth

Official Google Blog: New year, new imagery:
We're always trying to improve the imagery in Google Earth and Google Local, but our latest update is bigger than usual. Not only have we added extensive 6-inch imagery for many parts of the U.K., but we've updated the Google Local database to match the coverage we have in Google Earth, and (drum roll, please) ... we've added two more zoom levels in Google Local's Satellite mode! Now for many areas around the world you can see a lot more detail than you could before.

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投票 by dPolls

Ajaxを使ったdPollsという投票システムがStartUpsしたので、試してみますた。日本語が通らないのが残念。質問は「ホリエモンの逮捕をどう思いますか?」です。

Create polls and vote for free. dPolls.com
(※多重投稿防止ロジックが入っており、プロキシーを通しているとIPが同じになる為、いきなり結果表示になってしまうかもしれません)
それにしても、阿部重夫さんが書いている通り、今回の民放の報道は糞でしたね。アホ丸出しというか炸裂というか。新聞も朝日の記者と麻生外務大臣とのやりとりで激ワロス。

外務省: 外務大臣会見記録(平成18年1月):
(問)ライブドアの堀江貴文社長が逮捕されましたが、この事件についての受け止めは。

(外務大臣)マスコミも随分はやしてましたものね。一番煽っておられた貴紙の感想はどうですか。こっちの方が先に聞いてみたいような気持ちですけどね。法律に違反すれば罰せられる。当然だと思いますけど。


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垣間見た岩手

歌舞伎座の前に、いわて銀河プラザというところがある。通り過ぎかけたんだけど、「手捏パンの入荷は金曜日」という看板が気になって入ってみたら、そこは魅力的なミニ岩手県ワールドだった。

Nanbu Tekki Ironware
南部鉄の鉄瓶。美しい!
Nanbu Tekki Ironware
カレー鍋で8190円。コレ、すっごい掘り出し物と思う。
飾りがないから安いのかなあ?

鉄は「錆びる」というイメージがあるけど、南部鉄は漆+鉄漿(おはぐろ)を塗りこんで、独特の風合いをかもし出している。でも「使わなければ」錆びるそうで、故に本当の生活道具なのかもしれない。鉄瓶や鍋のようなキッチンもの以外に風鈴とかもある。起源は古くて、万治2年(1659年)京都から御釜師小泉五郎七清行を呼び茶の湯釜を作った約350年前とか南部伸直公が盛岡に城を構えた400年前だとか解説に違いはあるけど、かなりの歴史があることは確か。
すき焼き鍋とかカレー鍋とか見たり触ったりしていると欲しくなってきました。やはりいいものは自らアフォーダンスしてるな。詳しくは以下へどぞ。
奥のほうには岩谷堂箪笥が陳列してあります。これがまた凄い。

Iwayado Chests

スタンダードなタイプ。岩谷堂箪笥は整理箪笥が基本。近年は意匠がいろいろ増えて、車箪笥、閂(かんぬき)箪笥、階段箪笥とかあるそうだ。
Iwayado Chests
竜の手打彫り飾りがついた舟箪笥。舟箪笥という名前は大事の際、船に乗せるからで、いわば金庫。約84万円で一瞬ひええと思ったが、この芸術的な出来を考えたらそれでも安いかもしれない。
Iwayado Chests

これは閂箪笥かな? 色がとっても綺麗。光沢もあるんだけど、よくある合板のエナメル塗装のとは違って安っぽさが全くない。素晴しい!
Kabukiza
いわて銀河プラザ」は晴海通りを挟んで、この歌舞伎座の前にあるのだ。

東北はこういう民芸家具が多くて、山形には米沢箪笥、宮城には仙台箪笥とかもあるみたいですね。

京阪神に居るとねえ、どうしても行動範囲が西日本が中心になる。北陸・中国・四国や九州には足を伸ばしても、名古屋以東はなかなか縁がない。信州はスキー。東京は出張やディズニーランド目当てで行くところであり、或いはテレビの中の世界であって、いわば点の存在。東北はテレビで見聞きするぐらいで、誤解を恐れずに言えば外国のよう。21世紀なのにねえ!

でもこうやって東京に住むと、東日本が日常的に視野に入ってくる。この感覚は新鮮! なんか今まで、片目でモノを見ていたのかなーって。特に今回のように、生活に根ざした地道なモノ造りを通じ、派手さはないけど冬の厳しい寒さに耐えながらも真面目に生きている人々の文化に触れると、ある種の羨ましさみたいなものを感じるね。岩谷堂箪笥なんか本当に丁寧に作られていて、手間がかかっている気がする。逆に東北の人から見ると、昔は日本の中心で、遷都以降もお笑い含めてなにかと派手な関西の動きって、ムカつく存在に見えるかもしれんなあ、と思ったり。ああ、あくまで、イメージね。関西でも真面目にモノ造りしてる人はたくさん居ますからね。

岩手には他にも盛岡冷麺とか南部せんべいとか色々ある。青森、秋田、山形、福島、宮城...真面目に調べて今年の夏あたり車で行ってみようかな、って気になりました。日本は広いのだ。

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エプソン品川アクアスタジアム

品川プリンスホテルにあるエプソン品川アクアスタジアムへ。

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サメの餌をプレゼントする時間に遭遇。間際でイカなどの餌を食べる瞬間が見られて圧巻です。ノコギリザメって、結構苦労して餌を食べてるんですぜ。
penguin
餌をもらった後の、孤高のイワトビペンギン君。このほかにもイルカのショーやアシカのショーなどイベント満載です。

エプソン品川アクアスタジアムって入場料が1800円もする割にスケールは大きくない。ビル内だしね。隣が映画館なので合わせたのかな? 値段が高めなのは、ショーを多くしているからだろう。品川には平成3年にできたしながわ水族館っている公営の水族館がもう1つあるようで、入場料は1100円。こっちもいずれ行ってみよう。

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ラグビー観戦

DSC01230s
東芝府中 38 - 7 神戸製鋼

高校時代はラガーマン(フランカー)だったこともあって、本日はラグビー観戦。前半こそ試合らしかったが、後半は神鋼の緊張の糸が切れたのか大味。実力は2枚くらい相手が上。雪のせいで足元が悪く球も滑りやすいのでで早い球出しやチョン蹴りが必要なのに、神鋼はボール持ちすぎていたと思ったな。それだけ東芝のプレッシャーがきつかったということだろう。試合後の感想では、来期は東芝だけターゲットに練習と言っているけど、そうかもしれん。あと、スコットには走られすぎ、かな。

以下、ラグビー関係のちょっとしたリンク。


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マッシュアップ・キャンプ

2/20~2/21にカリフォルニア、マウンテンビューのComputer History Museumで開催される予定の「マッシュアップ・キャンプ」が250人の定員をオーバーして、現在74名がキャンセル待ち中のようだ。

参加者が結構すごい。Yahoo Maps、Ebay.com, Amazon.com, Salesforce.com, SocialTextやEclipseのヒトとかTechCrunchのMichael Arringtonなど有名ブロガー、BusinessWeekのようなメディアも参加するみたい。ティム・オライリーは居ないけどGoogleのヒトは何故かキャンセル待ちに並んでる。アツいねえ。UDDIとは又違ってMashUpsオープンディレクトリのようなものが合意されるとか、昨秋のWeb2.0カンファレンスに続いて歴史的イベントになるのかな?実質標準主義で来たと思っているので、今更標準化みたいな話にならなければいいんだけど。

WaitingList - MashupCamp!:
Mashup Camp is a first come, first served event. The event limit (250 people) was reached on January 16, 2006. Although the event signup is closed, there is a chance that you may still be able to attend if other attendees decide to cancel their registrations.

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東京へ来て初めての雪。
朝からずーっと降ってます。このぶんだと明日はもっと積もるのか?
surou tsukisimaへ遊びに行ったらお休みだったので、雪ダルマを作って帰りました。
ストーカーみたい(笑)

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UKホンダのシビックCM

Honda civic ukイギリスの新シビックのCMです。詳しくは書きませんが、これはすごい。Flashサイトで、本編とリハーサルの2種類があります。回線が細いのか日本から見ると遅くてスムーズに再生されない時間帯もあるけど、ダウンロードもできるので是非見てくださいませ。「Watch」と書いてるところです。
追記 ※リハーサルはまだちゃんと見られないようです。 → 見られるようになってます。

下記は旧サイトで紹介済みで結構有名だとは思いますが、一応再掲載しておきます。同じ車という意味では、やはりUKのシトロエンがこんなCM作ってるから、UKホンダはCMでも負けられないという事情があるんだろうなあ。こういう競争はどんどんやってほしいね。
日本の場合、たいていのCMは15秒なのでこういうのは難しいのだろう。広告モデルの破壊が進み時間単価が安くなって、30秒、1分といったCMが増えるのならクリエイターさん達はかえって喜ぶのではないかと思う。

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CSS変更

デザインを変更してみました。CSSをいじっていると時間忘れますねえ。

それはそうと、そろそろ大手ECサイトもCSSでデザインするのだろうか?と思ったが、考えたらIE7が出るんですよね。頭痛そう。どうせ100%標準準拠ではないだろうから、また新たなCSS互換性を調べねばならない。で、CSSハックする。そういう面倒くさいこと考えるくらいなら、Tableによるレイアウトの方が楽チンと思ってしまっても無理ないなあ。

Web標準を推進してらっしゃる、ミツエーリンクスさんによれば、CSSハックは絶対使うなということではなくて、使いどころを間違えるなということのようです。
デザイナさんとプログラマはお互いに価値観(ライフスタイルも)が違うので、開発現場では結構苦労していたのですが、Ajaxを使い出すともっと大変だろうなあ。Javascript内にCSSが混じるからますます分業は難しくなる。Javascript内でCSSハックするなんて話になると気が遠くなりそう。今はまだ黎明期なのでそういう話は語られていないが、本当にどうするんだろうねえ。以前、大手ECサイトに絡んでいたのですがデザインの現場は本当に大変です。アパレル系商品だったりすると色や配置の少しの違いが大きく売上に影響しますからね。横で見ていましたが、デザインの決定権持ってる人の権限は絶大。ダメ出しはしょっちゅうでした。1677万色はともかく、32768色くらいは確実に見分けるんでしょうな、あのヒト。

いずれにせよCSSの悩みは世界共通です。del.icio.usでのCSS関連ベスト5リンクを挙げておきますね。
  1. css Zen Garden: The Beauty in CSS Design
  2. CSS Vault » The Web's CSS Site
  3. Web Developer's Handbook: developing web-sites, exploring own imagination | CSS, Color Tools, SEO, Usability etc.
  4. CSS Beauty | CSS Design Showcase
  5. CSS Techniques Roundup - 20 CSS Tips and Tricks


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Firefox + XUL

Ajaxで使いやすいアプリを作ろうとすると、ブラウザを限定できないインターネット向けはGUIをCSSに頼らざるを得ないんですが、社内のように限定された範囲ならば、下記のようにFirefox+XULというのもありかもしれない。FirefoxのGUI自体がXULなので実績としては問題ないでしょう。

Webアプリとは思えない作りですねえ。マイクロソフトはXAMLで、アドビはMXMLで同じコトを狙っているわけですが。

Awesome Firefox XUL example!

Firefox XUL

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88点

ATOK presents 全国一斉!日本語テスト

ATOK

プレイリストがもたらす未来

Zoe's Radio ShowZoe's Radio Showというのがある。15歳の女の子ゾーイがやっているラジオショーなのだが、内容というか選曲がすごい。そもそもこれは、たまたま、この女の子のオヤジが自分のブログに「うちのコはこんな選曲リストで聴いてるんだぜ」って自慢を書いてるのを、DAVEって人が見たのが始まり。当時この女の子は13歳。 DAVEは「えー、マジっすか?」とそのことがずっと頭から離れず、ついにオヤジに電話をしてきて「おたくのコ、インターネットラジオやってみる気がないか」と持ちかけたという展開のようだ。
LittleRadioで午後1時~2時(日本時間)に放送しているそう。アーカイブはゾーイのサイトである、Zoe's Radio Showで聴ける。

ま、選曲も才能と思うけどとにかく前述の選曲リストには驚いた。自分の選曲リストって公開できます? 恥部のような気がするのはなんでかなあ?
ところで、音楽デジタル配信が一般的になり、聴きたい曲はいつでも手に入る、つまり所有することに殆ど意味がなくなったときに「選曲リスト」というものが意味を持つ。いつ、どういう場所で、何を聴くのか?うーむ、なんかD4DR藤元サンの言ってるダイナミックマーケティングだったり、位置情報マーケティングとかシチュエーションマーケティングとかみたいだなとか思っていたら、ユニークなエントリを発見。

長尾のブログ2.0: 音楽アノテーションとプレイリスト:
人間のそのときの状況に関する情報と音楽へのアノテーションを
用いることによって、その人の気分を盛り上げるための
プレイリストが生成できるだろう。
最初のうちは、結構外してしまうかも知れないけれど、統計的
手法による学習機能によって、徐々にその人に適合した
プレイリストが作れるようになるだろう。
この方は人間には自分のテーマソングがあってそれが頭の中で「ムード盛り上げ楽団」がそれを演奏しているのだと。なるほど。ドラマなんかBGMで意図的にそうしてますね。しかし、実生活には音楽なんて鳴りはしない。会話中にショック受けて「ジャッジャーン」とか音がしたら相手もびっくりするわな(笑)でも自分をコントロールする術として、こういうのはウェアラブルコンピューティングにおけるアプリケーション範疇に入るような気がする。

たかがリストされどリスト。応用は色々考えられそうだ。m3uというフォーマットではなく、XMLアプリケーションとしてのXSPFになれば、選曲リストが一種のメディアになり、RSSみたいに広告を挿入したりするだろう。そういえば、米Yahoo!、プレイリスト作成コミュニティ「Webjay」を買収というニュースがあったばかりだ。このWebjayってXSPF使ってるんですよ。そういえばマイクロソフトも昨年6月くらいにIE7に絡めてRSSをWeb Feedと呼ぶとかで騒ぎになりました。
まあリストには可能性があるということの表れでしょう。リコメンデーション手法の一つだと考えれば、究極はファッション系なんてのもアリかもしれんね。その昔は石津謙介氏やくろすとしゆき氏といった服飾専門家の意見を聞くに始まり、そしてPopeyeやHotDogPressによるマニュアル本を経てMEN'S NON-NO、FINE BOYSなど「どういうときに何を着るのか」という悩みへの回答需要があるということ。

僕も含めて被服費の少ない(他にお金を使ってしまう)人間にとっては、自分だけの密かな「ファッションアドバイザー」が特に欲しいよねえ。コレ前述の「ムード盛り上げ楽団」と同じ。いろいろお騒がせないちからはじめるファッション入門マニュアルとか脱オタクファッションガイドなんていうのが話題になるのもそういうことじゃないの?

で、技術的にはテキストベースだけでは少し辛いので、iPodビデオの画面を利用して、「今の気分」タグによって、持っている数少ないワードロープをシャッフルして表示してくれたり、価格帯を予め指定しておいて「ご予算xxxx円でしたら、ユニクロのXXXを組み合わせればもう少しマシになります」とかお薦めされたりするって寸法で。そしてそれはトンでる特定の人の意見というより、Wisdom of crowdの意見だと尚良いかなと。

とはいえ、今はそれ以前に「シャッフルする最低限度を下回っています」というエラーメッセージが出るな、たぶん orz...。

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10 things to do for free in Tokyo

PingMag
東京をタダで楽しむ10の方法。内容的には外人さん向けのコンテンツですが、日本語と切り替えできます。外人さんにはこんなんがウケるのか~って感じ。でも、中野ブロードウェイが載っていないのはまだツメが甘い。あんなところ、外人さんには違う惑星みたいに見えると思うで(笑)。

あまり気が付かなかったけど、PingMagってずっと日本語・英語両言語でコンテンツだし続けている珍しいサイト。12月にPingMag 2.0!ということでリニューアルしたらしく、さりげなくGoogle Mapsを配置したりして見やすい印象です。どっちかというとアート系かな。
とか、面白いのがあります。そういえば、3つ目のはDel.icio.usでかなり多くの人が「Cute!」ってブックマークしてたのを思い出した。

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梅田さんの本

CNETブログや、はてなで「ロングテール」「Peer Production」といった考え方を日本で広めた重要なキーマンのお1人の本だけに、これは必読でしょう。My Life Between Silicon Valley and Japanのエントリに本書紹介文と目次があります。



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Kevin Roseへのインタビュー

1/12に下書きして放置しておいたネタですが...。やっぱり紹介しておこうと思い手直ししてポスト。

Big3(Google, Yahoo, MS)はさておき、最近のStartUpsの中で最もアツいのはDiggだと思う。FlickrやDel.iciou.usはYahooに買われてから、皆、あまり興味がなくなったように見える。TechnoratiもYahooかMSが買うという噂で盛り上がってるしね。Diggがウケてるのは人気投票システムなんだけど、これは2ちゃんねるの速報版のスレの動きを皆が追っていたのと似ている。コメントも付くしね。さすがに「下げ進行」というのはないようだが。でも、Diggによって話題の広まり方の速度が一段と加速したことは間違いない。先日僕が書いた件もその影響。最近は「Wisdom of crowd」を引用して揶揄されるというか一種のバッシングを受けているけど、それは英知も糞も集まっている2ちゃんねるでも同じなわけで。むしろ、同質性を論じるより狂気というか、ヒステリー現象、祭り現象の加速の方が気になる。(時間さえあればそうはならなかったのに)リカバリ不能なくらい速くダメージを与えてしまいかねない、とかね。エネルギーは質量に比例し速度の2乗に比例するとかあるし、物理的な説明と何か紐付くかもしれないな。

それはそれとして、これはそのDiggを立ち上げたKevin Roseへのインタビュー。今まで無かったんじゃないかなあ。
  • 初期の頃の話
  • G4-TechTV,
  • Digg.comのあれこれ。どうやって思いついたのかとか。
  • Revision3関連の話
- ChuckChat: Technorama - » Interview: Kevin Rose:
Interview: Kevin Rose

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500km走行 - The Power Of Electric

リニアモーターカー山梨実験線での500km走行の様子。これを観ると、ウルトラQ第10話の「地底超特急西へ」ってスゴいと思う。予言ビデオみたいだ。

ビデオの方だが、モーター駆動というのは本当にリニアに速度が上がってゆくのがわかる。つまり、0→100kmと100km→200km、200km→300km、300km→400kmは同じ時間で加速してゆく。動燃系だとこういうことはない。小泉首相が先日乗って感激した電気自動車「ELIICA - エリーカ」も同じで、ポルシェだろうとフェラーリだろうと、この加速には勝てないことが、昨年10月2日のNHKスペシャル「世界最速への挑戦-スーパー電気自動車誕生」で証明されたのは記憶に新しい。しかし、電気モーターが完全に実用化されてしまうとエンジン不要になり、多くの中小企業が倒産するので、自動車業界は乗り気ではないとか。そんな決め打ちしてるとiPodにやられたWalkmanみたいになるで、と思ったりするんだけど。
ELIICAって2008年にも約200台を受注生産するって昨年夏に発表してたはず。NIKKEI-NETの記事は消えてるけど。圧力か?(笑)


↑リアルで再生すると表示が追いつかないので、一旦読み込ませた後で再生することをお薦めします。

DVD ウルトラQ VOL.3
ハピネット・ピクチャーズ (2001/07/25)
売り上げランキング: 5,041
おすすめ度の平均: 4.6
5 感動の「鳥を見た」   センス抜群「クモ男爵」
5 じわじわ高まる恐怖「クモ男爵」
5 特撮がすごいな~



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大きな声には注意

空気も水もキレイな方がいいし、中国の経済発展に伴う環境破壊のニュースも知ってますけど、思考停止はイクナイ。自分で判断するためにこれからいろいろ読んでみましょうってことで。
訳が山形浩生氏ってことで、敵も多いのだろうけど、気合が入っているだろうことは間違いない。

環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態
ビョルン・ロンボルグ 山形 浩生
文藝春秋 (2003/06/27)
売り上げランキング: 41,839
おすすめ度の平均: 3.79
4 分かりやすい英語で丁寧に、慎重に
5 読んどけ
5 内容充実して大部である。

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ローマから日本が見える

整理の意味でこれを購入。時間がないからと、これだけ読むことはお薦めしません。やはり「ローマ人の物語」をちゃんと読んで、後で人物とかエピソードの整理がてら読むというのがよろしいかと。アレクサンダー大王からカエサル、アウグストゥスなど歴代の指導者の通知簿があるのが出色。なんせ、今や男を見る目No.1の方ですからねえ。「知力」「説得力」「肉体上の耐久力」「自己制御力」「持続する意志」各100点の合計500点満点です。僕は自己採点したら25点もないぞ、たぶん(泣)いや、採点対象外か(笑)

ローマから日本が見える
塩野 七生
集英社インターナショナル (2005/06)
売り上げランキング: 2,634
おすすめ度の平均: 4.67
4 作家の稀有な視点
5 ダイジェスト「ローマ人の物語」
5 「ローマ人・・・」ダイジェスト版


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Springdoo

えっと、また新しいWeb2.0 StartUpsです。これは、Springdooという、ボイスメールサービスですね。いつものようにソッコーで試しました。Peer to Peerではなくて、Flash Playerを通じてサーバー側に音声(最大10秒)を預かってもらい、相手にはリンクだけをEメールで送信。受け取った人はやはりFlash Playerでボイスを聞くというものです。Flash Playerは再生速度変えられたり、自分好みにカスタマイズできます。
で、紹介しておいてなんなんですが、
だから、何?
直接送っても知れてるっちゅうねん...。まあ、立ち上げるのは大変だったと思うしエラいと思うけど、もうちょっと他のアイデアなかったのかな? それにしても、どうしてみんなこう同じ色使いかなあ。水色・オレンジ色・草色...。

Springdoo

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The Romance Of Flying

The romance of flying
スバラシイ。見ていて心が洗われるようなGoogleVideoです。自分で空を飛んだことある人は病み付きになるんだろうな、きっと。今、パソコンディスプレイに向かっている自分がちょっと悲しいね。
このビデオは、Van Nuys Airportを舞台にした、空を愛した人達のドキュメンタリーフィルム「One Six Right」の一部のようです。One Six Right: An Aviation Love Storyというブログエントリによれば、アメリカのパイロットは1回か2回は必ず観たことあるはずとか。One Six RightのWebサイトも雰囲気が出ていてなかなかイカしてる。素敵な壁紙の他、BGMの紹介、さらにTrailerには別のQuickTimeムービーもありますね。

ところで今までなら、GoogleVideoへのリンク貼っておしまいだったんだけど、最近、GoogleVideoでは、
Put on siteNew!
なるリンクが右上に表示されます。これをクリックすると、ブログ内に埋め込むためのJavascriptが表示されるのです。便利!で、下のようになりました。なんか嬉しいぞ! Window Media PlayerなんかEmbedしたくないもんね。ここはFlash Videoに感謝。こうなると今までVimeoに投稿していたVideoも、これからはGoogleVideoに投稿することで、こうやってご覧いただけるわけです。Bloggerに引っ越してヨカタ!もうね、本格的にVideoBloggerに変身するしかないかな(笑)投稿ネタ探して近日公開しまっす。
それはそうと、本当にコレ↓いいですよ、見てね。



*Update*
Link切れみたいですね。でも、One Six RightのTrailer→DVD Special Featureで見ることができます(ちょっと内容違うけど)。

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