伏見稲荷大社

今年は伏見稲荷大社に参拝。仕事方面のお願いをしてきた。

ここに来れば千本鳥居を見て帰らないわけにはいかない。このずらっと並んだ鳥居、名前は千本だが一万本はあるとのこと。商売繁盛を願って全国から奉納があるようで、一体どうやって管理してるのか興味がある。年代順に並んでいるわけではなく、入り口付近は平成のものが圧倒的で、途中に昭和の文字が書かれているものがあったり。ほぼ奉納金額順なのかな?

















奉納者の文字は裏側に書かれているので、帰りにそれらを見ながら歩くことになる。最も入り口に近い鳥居には「電通」の文字。神経を逆撫でされるので、もう少し小さい文字で書いておいてほしいね。