花パチはレインボーで

先週の金曜日は花パチであった。花パチとは花束を贈呈して拍手する儀式のことを指す社内用語。とにかく海外転勤・出向・社内異動が多く、毎週金曜日は必ずやっているような感じだ。今回のは珍しく?寿退社での花パチ。

よって、花束を会社で見ることは日常茶飯事なのだけど、ここぞという時には「レインボーのバラの花束」でやってみたい。2004年にオーストリアのFlorigene社と日本のサントリーが協業して、遺伝子を操作した「青いバラ」を実現した。しかし研究段階というか市場に出回るほど安定供給できる状態ではないみたい。
Plant gene replacement results in the world's only blue rose:
Australian and Japanese researchers have demonstrated the application of RNAi technology for gene replacement in plants, developing the world's only blue rose.
The CSIRO-developed RNAi technology was a key technology used under license by Florigene Ltd, a Melbourne-based biotechnology company and part of the Japanese Suntory group of companies to develop the rose.
Breeders have attempted to make true blue roses over many years, but none have successfully bred roses with blue pigment. In its first commercial application in plants, the CSIRO-developed RNAi technology was used to remove the gene encoding the enzyme dihydroflavonol reductase (DFR) in roses.
ならばと、染料を吸わせる方法によって青いバラがオランダのブリーダーによって創られた。ベンデラブルーというそうだ。さらにそれを応用してできたのが、レインボーのバラ。板橋の株式会社エバグリーンさんがやっているバラ市場で買うことができる。

バラ市場

こりゃ、ゴールドのバラやシルバーのバラとかが供給されるのも間近かもしれないなあ。ちょっと気持ち悪いが...。で、大阪ではきっと「Tigers Rose」が発売されるとみた(笑)

余談だが、気になったのがこのくだり。
Yahoo!ショッピング - 【バラ市場】 オランダの青いバラ:
オランダでは、労働時間が厳しく国で管理されているため、残業は罰金対象になってしまうのです。
おお!これはすごい。先日、世の中を知らない大臣の発言がネットで失笑を買ったが、それを言うならこれくらいやってみろと。
山陽新聞ニュース - 猪口担当相、批判浴びる 子育て支援シンポで:
猪口邦子少子化担当相が14日、都内で開かれた官民連携子育て支援推進フォーラムのシンポジウムで講演し、企業側に「もっと効率よく所定の時間内で作業してほしい」と長時間労働の抑制などを求めたのに対し、企業側パネリストらから「中小企業はぎりぎりで生きている」などと真っ向から批判される一幕があった。
中国など競争相手のこともあるから、労働時間短縮の決定打にはならないだろうけどね。

2 件のコメント:

ちゃめ さんのコメント...

 こんなバラが有るのですね。
 花言葉とかあるのでしょうか?

 この大臣には参りましたね。
 こんな「なんちゃって大臣」を雇えるなんて、日本もまだまだ余裕がある?(笑)

xpotechi さんのコメント...

人工的なものなのでないのでわ?
青いバラ(Blue Rose)は本来「あり得ないっ!」という代名詞らしいですが。