あいづちには気をつけて

まずは笑える(てゆーか、ちょっと悲しい)CMからドゾ。

Soesman Language InstituteのCMなんですが、日本でも変な英語のプリントTシャツ着てたりする人もいるから、笑うに笑えないかもね。ちなみに「I Wanna F*** You in the A**」と歌っています。なんちゅう歌や(笑)。で、このFワードで、最近こんな調査結果が出たようだ。
U.S. FrontLine:
公共の場で道徳性を欠いた言葉を使う米国人の数が増えていることが、AP通信がイプソス(Ipsos)と実施した共同調査で分かった。調査は3月20~22日に、1001人の成人を対象に行われた。
Associated Press(いわゆるAP)がソースということで探してみた。たぶん、これ。
News from The Associated Press:
This is a story about words we can't print in this story. You probably hear these words often, and more than ever before. But even though we can't print them - we do have our standards - we can certainly ask: Are we living in an Age of Profanity?
ネットでもいろいろ取り上げられていて、ググればたくさん出てくる。CNNでは「女性の75%、男性の60%が罵倒語を好まない」としながらも、使ってしまっている実態をインタビューで紹介している。
CNN.com - Who gives a @#$% about profanity? - Mar 28, 2006:
'That word doesn't even mean what it means anymore,' says Larry Riley of Warren, Michigan. 'It has just become part of the culture.' Riley admits to using the F-word a few times a week. And his wife? 'She never swears.'

A striking common note among those interviewed, swearers or not: They don't like it when people swear for no good reason.

Darla Ramirez, for example, says she hates hearing the F-word 'when people are just having a plain old conversation.' The 40-year-old housewife from Arlington, Texas, will hear 'people talking about their F-ing car, or their F-ing job. I'll hear it walking down the street, or at the shopping mall, or at Wal-Mart.
ミシガンのLarry Riley氏は「本来の意味ではなくなっており、もはやカルチャーだ」と述べ、テキサス・アーリントンの家政婦、Darla Ramirezさんは「古い言い方の代用としてFワードを使っているのを聞くのは嫌。'F***** car'とか'F***** job'とか道でもショッピングモールでもウォルマートでも聞くのよ」と答えている。

映画なんか観てると使いたくなるけど、日本語をろくにしゃべれれないガイジンさんが「いてまうど、ゴルァ」だけ流暢に言ったらおかしいでしょ。ま、調子に乗って使わないほうが良さそう。だいたい、文化や宗教的背景(戒律も)が違うので、Fワードの厳密な日本語訳は難しいようだ。そもそも日本の標準語に罵倒語はあまりないように思う。方言には罵倒語に限らずExpressionがたくさんあるけど(少なくとも関西には一杯ある)。

余談だけど、某掲示版で「日本語の『あ、そう』という相槌は『A*s h*le』に聞こえるらしい」というのを読んで笑ってしまった。確かにアメリカ人にはそう聞こえるだろうな。特に「あっ、そーぉ」なんて語尾を長く伸ばしたりすると、超ヤバイって(笑) アメリカ旅行時にはくれぐれも気をつけて。

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