ジオラマ的世界

以下のビデオは模型の世界か本物だろうか? 人間は本物のようだが、ジオラマの中に居るようでもある
(再生時、音に注意してね)。


Beached from Keith Loutit on Vimeo.

さらに、これなんかは最初はどう見てもジオラマの世界だよね。しかし途中から「あれれ?」と思う。

正解は実世界。チルトシフト(Tilt-shift)という技法を使って撮影しているようだ。この動画は写真家Keith Loutit氏によるものだが、これにインスパイアされて、Bhautik Joshi氏はサンフランシスコバージョンを公開。この撮影方法って、被写体深度を操作して極端なピント合わせするってことかな? いずれにせよ、東京マラソンバージョンとかあると面白いだろうな。

参考までに、日本のチルトシフト写真ならここにある。


Dawn and dusk in mini San Francisco from captin nod on Vimeo.

*Refer*

4 件のコメント:

RAINLAND さんのコメント...

おもしろい映像ですね。初めて見ました。こんな技法があるんですね。

wikiを見た感じでは、「チルト」はレンズの軸を傾けること。上下両端をピンボケにして深度を強調する効果がある。
「シフト」はレンズの軸を平行にズラすこと。奥に向かって小さくなっていくのを相殺するように歪めているのかな。遠近感を弱める効果がある。
合わせて使うと、ジオラマのように見えるのでしょう。これって、普通に撮ったあとからphotoshopで加工して作れないかしら。
動画の場合はさらにコマを落として、クレイアニメのような感じを出す工夫をしていますね。

東京マラソン、いいですね。駅や飛行場も面白そうです。

xpotechi さんのコメント...

コメントどうも!
遠近感を弱めるためだけではなくて、フォーカスの合っている部分が小さく見えるのもポイントみたいです。あと、おもちゃっぽい質感は後から加工して階調をフラットにしているのかな?

りんもん さんのコメント...

ほんと、面白いですねえ。
更に再生スピード?を早くすることで、人間の動きが蟻のように思え、ああ、蟻って小さいって思うからか、技法にだまされますねえ。写真だったら出来そうなので早速試してみようっと。

xpotechi さんのコメント...

おう、完成したらPicasa WebかFlickrかにアップして。紹介するから。