Auld lang syne

紅白の終わりは蛍の光。何気なく聞いているこの歌をベトナムの方々がパーティの終わりによく歌おうという話になるんだけど「んー、別れの歌だしちょっとねー」と思っていました。ところがこれはスコットランド民謡で元歌のAuld lang syneの詞は旧交を温めあうといった内容。希望に満ちた前向きの歌だったんですねー。