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必須のGmail設定

Gmailは、https/httpいずれも受け付けるようになっていたが、常にhttpsを使うようにできるようになった。設定(Setting)メニューで変更できる。



Via Gmail Blog

GMail容量増加計画

GMailの容量が近々一挙に増える。
  • 現在、約2900MB
  • 10/24に4321MB
  • 2008/1/4に6283MB
  • その後、毎日3.3MBずつ増加
  • 2038年に42GB
ということらしい。グラフにしてみるとこーなる。10GBに到達するのは2011年。



しかし昔書いた記事で表したKryderの法則への期待感を見事に裏切ってますなあ。ムーアの法則もそろそろヤバい、あと10年くらい?と本人も言ってますし、Kryderの法則もそうなのかな? いずれにせよ、来年の正月にはメールボックス6GB時代の到来。企業はどんどん置いて行かれてゆく...。

で、置いて行かれ様を右上のカウンターで表現してみますた。

[Via Googlified, Google Operating System]

Gmailの容量が9GBになるようだ(更新)

容量9GBか~。順次拡大されてゆくのかな? 
Gmail Going Huge: 9000MB+:
Reports we’re getting in the mail say that some Gmail users have seen their storage bumped to over 9GB today - 9030MB, to be exact. If not a glitch (and why would it be?), it means Google is playing catch-up with Yahoo, which now provides unlimited storage.
企業が1人あたりExchangeメールボックス500MBだとか1GBにアップだっとかワーワー言ってるうちに、無料のGmailは9GB。スパム耐性も充分だし、メール環境を自前で所有することがいよいよアホらしくなってきたな。「Google様に何もかも預けて」2.0になる日は近い?

*update*
なんだ、購入していたようだ。つまりGoogleは有料ストレージサービスを始めたってこと。6GBで年間US$20、 25GBならUS$75、最大250GBでUS$500。
Official Google Blog: A simple way to get more storage:
When you reach the limit of free storage (i.e., 1GB for Picasa Web Albums, 2.8GB for Gmail), consider this your overflow solution. Plans start at $20/year for 6GB (yes, $5 cheaper than before), with larger plans ranging up to 250GB. If only testing everything were this easy.
つまり9GBになったというのは、6GBを購入したからということ。おまけに有料とわかったとたん、Pricingが問題視され、はっきりいって評判はよろしくない。Yahoo Mailは無料で無制限だし、それを除外しても、Flickrの年間$25で無制限というのにさえ劣る。後発なのにねえ...。今回のはPhilipp Lenssenによれば最初は20GBがUS$1だったらしい(証拠)。急に$20に値上げ? なんか変だし、続報がありそう。

*end of update*


Gmailと言えば、A Behind the Scenes VideoがGoogleならではの発想で面白い。現時点で662のビデオがYoutubeに寄せられている。全部見るにはここで。

GMailでPPT表示

密かに(?)実験されていた、GMailでのPowerPointプレビューが正式にリリースされたようだ。でも嬉しさ半分。というのは、言語をEnglishにしていないとだめなのと、日本語が文字化けするから。

添付ファイルがpptだと下のように「View as slideshow」と表示される。


これをクリックするとスライドショー開始。



Slideshowの作成は以前の記事で書いたように、この夏の予定は変わらないみたい。

GMailは遅れているって?

You've Got Webmail」という記事で、PC MAGAZINEが以下の4種類のWebメール比較のサマライズを行っている。
  • AIM Mail
  • Opera Web Mail
  • Windows Live Hotmail (beta)
  • Yahoo! Mail (beta)
曰く、GMailは、無制限をアナウンスしたYahooを筆頭にストレージ容量面でキャッチアップされ始めた(Operaを除く)だけでなく、ユーザーインターフェースにおいてGMailとは明らかに違うアプローチとしてDrag-and-Dropを採用したために(やはりOperaを除く)、ユーザーインターフェースではむしろ遅れを取るようになったと述べる。そして、Windows Live Hotmail (beta)とYahoo! Mail (beta)をEditors' Choiceとしている。

この記事、見事にGMailの本質を見誤っている。XMLHttpRequestを紹介したMSが何故Ajaxで第一人者になれなかったか? PC買い換える時ならいざ知らず、途中でOffice2007にバージョンアップしようなんていう気にならないのは何故か?Windows Live Hotmail (beta)はOutlookみたいと褒めていて「バカじゃないのか」と思ったら、一対一で論破している記事があった。
GMailは、XMLHttpRequestによる非同期通信による応答性、素晴らしい検索機能や整列機能、キーボードショートカットなど、「Search-Orientedアーキテクチャ」な面がウケているのであって、Microsoft的な価値観で支持されているわけではない。日本でも、Danさんが別記事の後半で同様のことを述べている。
ただ、英文記事の最後にもあるように、全体として脱デスクトップが進み、Webメールが多様化するのは健全な動きだろう。GMailをまだ使っていないサイレントマジョリティは、もしかしたらMicrosoft的な価値観をWebメールでも支持するかもしれないので、戦略として間違っているかどうかは何とも言えない。皆同じでは困る。