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ウォーターフロント祭 2006

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台風一過の秋晴れの中、今年もウォーターフロント祭りの目玉である阿波踊り大会が開催された。こちらに住んで以来、笛・太鼓の音がすると一目散に駆けつけてしまう体質になってしまった(笑)ので楽しみにしていたイベント。しかし例年より阿波踊りの連は数が少なかった。高円寺からも今年は1連しか来ていなかったような? ちょっと残念だ。

ケータイカメラでちょっと撮ってみたので雰囲気だけでもドゾ。



阿波踊りは400年くらいに歴史があるらしいが、徳島踊り・阿波踊りの名称が新聞に出たのは1909年。明治初期は文明開化に押され、狂気踊りと呼ばれたりして圧力を受けたこともあるようだ。連がたくさんできて活発化したのは戦後になってからだ。

踊り方も明治時代の覆面踊りや昭和初期の若者のジャズ踊りなどブレがあった。楽器もバイオリン、ハーモニカ、鉦、鳳尾琴、バラライカ、四つ竹、しの笛、タンバリン、ビールの空き瓶、金だらいなど「?」というものまで使用されたが、美的センスや伝統という面で淘汰されたとのこと。昭和7年頃の徳島新聞の批判記事に関するくだりがこれ。
多様化:
加賀はジャズ化について、踊りで最も大切な美的普遍性が欠けており、一般化していないと断言。「若い人々の一時的な局部露出症」で、年を取ると「従来の盆踊りの主流の中に溶け入って来る」人もよく見掛けるとして、あくまで「派生的な存在であって、傳統(でんとう)的な阿波踊りの主流を毫(ごう)も汚す ものでない事を信ずる」と言っている。
うーむ。阿波踊りは奥が深い。たぶん、来年の夏はとりあえず高円寺かそれとも本場徳島に行っていると思う。

200年前をググる快感

一部で報じられている通り、GoogleがNews Archive Searchをリリースした。スキャンされOCRで読んだ古い新聞などがインデックス化されており、それらをキーワード検索できる。18世紀、つまり1700年代の記事もあるのだ。検索結果では下のように1870年とか年号が表示される。OCRで読み取れなくて意味不明の部分もあるが、そんなことはたいした問題ではない。しかも無料。本当にすごいことだ。

new york herald

以下は、"Japan Seppuku"で検索してみた記事で、The New York Herald on Tuesday, July 26, 1870(New York,New York)から。ひええ!
NewspaperARCHIVE.com - Search old newspapers:
"'SEPPUKU' is when a man does not wait for the order of a court to let himself out, but does the act rashly on his personal responsibility. The reformer believes that if the man ia guilty of any act to justify this course lie cheats justice, which is not patriotic; and if he is not guilty he deprives the State of a good and brave citizen with a sense of shame that is the foundation of all virtue, and that thus to rob the State is as unpatriotic as to cheat justice. "
こういう埋もれた記事から新たな歴史的新事実がわかることもあるかもしれない。っていうか、100年以上前の記事を検索できるというだけでロマンを感じない? レトロ好きにはもうたまらん世界ですわ。いやー、Googleらしいというか、間違いなく社会的に貢献しているサービスと思えるなあ。

特に日テレの24時間テレビの批判記事読んだ後だけに...(ちくっと。笑) 日本語のは無理だろうな。日本の新聞社さんは記事をGoogleに提供しないだろうし。それに、終戦間際まで国民をだまし続けていたこととかが具体的にわかってしまうしね ;)

あ、「ググる」って使用禁止だっけ? ま、いいか。


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宵宮の散歩

今日というか昨日は住吉神社例祭の宵宮。3年に一度の例大祭は去年だったので、今年はこじんまり。それでも地元の神社の祭りともなればウキウキした気分。天気もいいので、佃界隈をウロウロしました。こんなにオシャレに御神燈を飾っているおうちを発見。

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古い町並みが残る佃界隈のとあるベランダ。子供の頃は平屋住まいだったので、ベランダのあるお家は憧れだったのだ。こんなところから「○○くーん、花火観にいこー」とか声をかけられていたら、人生は今とは違っていたかもしれん(笑)

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てなことを考えながら、surou tsukishimaへ。近所なので休憩所か峠茶屋かっていうくらいの気軽さでいつも寄らせていただいております。くつろげるソファーもあるし(笑)。ココの店はそろそろ開店1周年。土地柄か結構不思議な客層になってきてる。カップルは珍しくないんだけど、先日もペンキ職人のにーちゃんが、仕事の途中なのか作業着のまんまで我を忘れたようにじーっとグラスを眺めてましたねえ。近所のオジサンやオバサンも「暑いねえ」とふらっと来る。

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上の写真はアートな方々がコラボレートしたとかいう多肉植物だそうです。手タレ出演はCo-FounderのJ子氏。下はフランスの高級小麦メーカー、VIRON社の小麦粉用袋を再利用したVIRON SACというショッピングバック。10kgくらいまでOKらしい。他にもアンティークな箪笥とか、来る度に商品が増えているので飽きません、ココ。

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鬼灯市

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毎年7月9日と10日に東京浅草寺で開催される、ほおづき市(ほおずき市、鬼灯市)。
四万六千日(しまんろくせんにち)と呼ばれ、四万六千日分お参りしたのと同様の功徳を得られる → (゚Д゚)ウマー、という短絡的な発想で行ったことはいうまでもない。

The Hozuki Ichii, or Ground Cherry Fair, is held on July 9th and 10th every year at Sensoji Temple, Tokyo.

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北品川と坂東太郎

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はてな時代に何度もブログに書いていたように、僕はこっちに来てかなり蕎麦好きになってしまった。今日は雑誌においしい蕎麦屋(しながわ翁)があるというので、北品川まで出かけたのだが(僕が蕎麦好きなのはかなり頻繁に書いている)、お目当ての蕎麦屋は夕方まで休憩時間。しかし、これが結果として思わぬ発見をすることになった。

それは北品川という町自身。東海道五十三次は日本橋から始まるが、北品川は最初の宿場町として栄えたところだ。今は長い商店街が続いている。宿場町だったことを売りにしているようで、レトロな雰囲気が結構残っている。東京都内というよりもどこか地方都市に迷い込んだような感じだ。東海道五十三次に関して網羅的に解説してくれているのが次のサイト。
他には、今年4月~6月にかけて、東海道五十三次を岩本輝雄さんという方が実際に歩破していて、NHK BSのサイトで日記が公開されている。
街道てくてく旅 ~街道てくてく旅日記~:
街道の旅は、時間への旅でもあります。乗り物は使わず、歩きます。旅人の目に映ったものや肌と舌に感じたものすべて、歩く道のりでの想い、そうしたものの総体で「街道を歩く」楽しみを満喫します。
旅人・岩本輝雄の旅日記もお伝えします。
こういうのを読むと、よくありがちなハコモノによる点の地域活性化ではなくて、線や面として大きな青写真に基づいた活性化ができないものかと考えてしまう。昨日、日本が少子高齢化世界一だと発表があったが、減る人口と財政難の中、個々の自治体がなんとか活性化しようったって限度がある。もしクルマが通らない今風の東海道五十三次が整備されたら、定常的に賑わうだろうし、僕も歩いて旅してみたいと思うけどなあ。

下は目黒川沿いにある荏原(えばら)神社。鳥居の下の丸い注連縄が珍しい。何の意味なのかよくわからないが、これをくぐって参拝をした。

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商店街の途中には「昭和ネオン高村看板ミュージアム」というのがある。生憎、平日以外は予約制みたいでこの日は見れず。Webサイトを見るととっても面白そうだ。そのうち再訪してみたい。

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小粋な観葉植物の店(花の店leafさん)。看板がいいね。

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蒲焼の匂いにつられて入ったうな泉さん。鹿児島県大隈のうなぎと「坂東太郎」の2種類がある。今回は「内地最後のやつだ。こんなの他にねえよ」と、ご主人お薦めの「坂東太郎」をいただいた。

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坂東太郎とは本来は利根川(Tone River)のことだったり、入道雲のことを指すが、これは「坂東太郎®」というブランド鰻。これは下利根川の天然鰻に近づけるために、そこで採れた小魚を食べさせて養殖したブランド鰻だそうだ。坂東太郎®が卸されている店は他にも何店舗あるが、それほど多くない。天然鰻は滅多にお目にかかれないしそもそも独特のクセがあるので、高級料亭でも行かない限りは実質はこれが口に入る最上級かもね。いやあ、確かにおいしゅうございました。

ちなみに、川の名前としての坂東太郎のことだが、このように人間以外の動物や無生物・行為などを擬人化する呼び方を擬人名(ぎじんめい)と言う。筑後川は筑紫二郎、吉野川は四国三郎と呼ばれている。入道雲も、坂東太郎、石見(いわみ)太郎、安達太郎、丹波太郎、奈良二郎、和泉小次郎、筑紫二郎、信濃太郎、豊後太郎、四国三郎、上総入道という擬人名が土地土地によってあるようだ。さらに、擬人名は日本だけではない。アメリカ合衆国をLady Liberty, Uncle Samと呼ぶようにAnthropomorphism(擬人観)、National personification(国の擬人化)として世界で一般的なようだ。


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散歩は散歩

インターネットで妙正寺川~神田川を通って神楽坂を歩くコースが紹介されているのを見つけたので、ふらっと僕も挑戦してみたくなった。天気もよさげだし。で、結局、月島の手前の新富町まで歩く羽目に(笑) 歩いたのは計15kmくらいと思う。 新江古田では午後3時だったが、寄り道もしたので月島へ着いたのが午後9時前くらい。帰りに休憩がてら寄ったsurou tsukishimaで「新江古田から月島まで散歩してきた」と言ったら、「それは散歩とは言いません」とキッパリ言われた(笑)
aruki:
2つ目は中の道、妙正寺川に沿って歩き、中井、落合、高戸橋
から神田川に沿って文京区の江戸川公園を経て、神田上水堰跡か
ら江戸川橋、子育て地蔵を抜けて、赤城坂を登って白銀町から神
楽坂に入る。その大半、川沿いの緑道を歩く花の道。
関口台地とか東京独特の地形や、武蔵野台地は河川ができにくい構造だとか、神田川の源流が吉祥寺・井の頭公園の湧き水だとか、初めて知ったことが多い。あと改めて緑の多さにも驚いた。ま、せっかく東京に住んでいるのだし、美味しい店やオシャレなスポットを知るということだけでは勿体ないしねえ。お薦めコースと歩いてみると町の雰囲気が全部違うことに気がつく。あと2週間早かったら、サクラ満開の中を歩けたはずで、ちょっと残念。江古田も中井も落合も神田川沿いも、どこも半年~1年ずつくらい住んでみたい感じがしたなあ。

sanpo

写真ですが、ケータイが電池切れとなり途中までしか撮れず。

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靖国神社で花見

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満開が近いということで、会社の人達と靖国神社でお花見。生まれて初めてのリアル靖国神社です。お花見場所はこの手前の参道沿いにあり、露店が一杯出ています。

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外人さんも多かった。上野はもっと人出がすごいらしい。大阪城、京都の円山公園、西宮の夙川など等いろいろ行っていますが、みんな雰囲気が違いますね。今までの最高は奈良県吉野山の千本桜。これは本当に圧巻です。

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住吉さんのさくら祭り

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佃の住吉神社のさくら祭り。お参りをした後、おしるこや甘酒をふるまっていただきました。
中央区民新聞 - ニュース:
今年も佃の住吉神社「さくら祭り」が20日(土)から4月9日(日)まで開催される。住吉神社の入口右には、見事に咲きほこる、しだれ桜が有名。また隣接する佃公園には沢山の桜が植えられていて名所になっている。
 こうした桜を愛でたのち、神社の境内には屋台も設けられていて、ひと休みしながら甘酒、お汁粉の接待サービスも開設する。
今年は例年より桜の開花も早いといわれており、多くの人出を期待している。
甘酒は「ふるまい」といいつつ、量が結構多くてびっくりした。かなりトクした気分。ありがとうごぜいます(※甘酒、お汁粉は土日のみ)。

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協賛されている方の提灯。月島のもんじゃ店もあります。知っていたら僕もDonationしたのになあ。

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photo3 photo4 on Flickr.

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桜三分咲き

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来週が見頃かな?

御茶ノ水楽器街

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御茶ノ水をウロウロ。クロサワ楽器をはじめ、いろいろ回りました。ibanezはネックが薄くていいんだけど、ヘビメタ系って感じがするしなー。で、ギブソンSGやらFenderUSAのストラトやらを物色。80年前後の中古のグレコも結構良さそう(本物のレスポールより音がいいという話もある)。

ところで、この店は「大人のギターショップ」と書いてあった。 どゆ意味?

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神楽坂探検

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夜しか来たことがない神楽坂を探検。いつも「極楽坂」と言い間違えて変な顔をされるんですわ。「極楽坂で、おでんでもどない?」「どこ、それ?」ってな具合(笑)

昔は花街だったということで路地が多く独特の雰囲気がある。京都みたい(かなり違うと思うけど...)という人も居れば、フランス国営の日仏学院が近いのでフランス人が多く、リトルフランスと言う人もいる。確かにフレンチレストランは多いみたい。路地が迷路みたいで、そういうところにこれでもかっていうくらい料亭やレストランが散在している。「隠れ家」確保にはもってこい。少し入ると閑静な住宅街でもあり、住みやすそうなところだ。

上のグリッド写真はGoogle Picasa2でひょいひょいと30秒で作成。

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大手町カフェ

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大手町カフェにて。丸ビルの丸の内カフェeaseと似たようなもんかと思ったら全然違ってた。どっちかというとイベントスペースのような感じです。貸切とかも結構ある。

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東京駅2007年

JR東日本の3月7日付定例社長会見(2006年3月)で東京駅の再開発計画の概要が発表になった。PDF資料をダウンロードできる。
ノース・サウスタワーは来年(2007年)10月竣工、中央部の大屋根は2011年春竣工だそうだ。今でさえ、東京ドーム3個分の広さで歩くのヒイヒイ言ってるのに、駅見物だけで3日はかかるようになるな。

JR大阪駅北側の再開発も梅田貨物駅の吹田操車場跡移転で合意というニュースがあって、やっと動き出しそう。意外に思うかもしれないが大阪は官が牛耳る街だから、東京みたいなスピードでは物事は進まないみたい。