で、初期のいくつかのTwittergramのやりとりや内部ワークを経て、これがさらに進化。自動的に音声がサーバーに格納され、リンクも埋め込まれるようにするアイデアが生まれ、さらにフロントは後回しにして、その基盤となるWebサービスの実装に着手。
Twitter meets podcasting? (Scripting News):Daveらは現在Day 2の取り組み中。WebサービスはXML-RPCとRESTfulで実装するってことか音声サイズは最大200Kとかが書かれているが...。
So I started making a list of different kinds of Twitter, and immediately gravitated to something I call TwitterGram, where you use the 140 characters to link to a 200K audio message. Think of it as Twitter meets podcasting.
Webフロント(or Desktopツール)ももうすぐ誰かが公開するのかな? ま、現在進行形ということで状況を見守りましょう。実験場は下記みたい。
*update*
Day 3に入り、WebサービスのDocumentation がアップされてる。進捗はScripting News本家で見られる。