- 自らの言葉に責任を持ち、自らのブログにおける、基本的な礼儀標準を確認できないコメントを制限する権利を有する
- (本人に)直接言えないようなことはオンラインでも言わない
- 緊張がエスカレートしたら、公に応答する前にプライベートでつながる
- 誰かがアンフェアに他人を攻撃している場合は対応する
- 匿名コメントを許さない
- 荒らしは無視
- ブログ運営者がサービス条件をより精力的に強制することを奨励する
6の「匿名コメントを許さない」は気になるところだが、「コメント者へは投稿前に有効なメールアドレスを提示することを要求する。ただ、実名ではなく本人を確認する別名でも許可する」とあるので、メールで連絡が取れる場合はコメント可能と解釈しました。
また、「何でもアリ」のサイト向けには、それとわかるバッジ(上図)と文章を掲示することを提案している。
This is an open, uncensored forum. We are not responsible for the comments of any poster, and when discussions get heated, crude language, insults and other "off color" comments may be encountered. Participate in this site at your own risk.ただ、大御所Timの呼びかけにもかかわらず、皆がこれに賛同しているわけではないようだ。
これは開かれ、無検閲のフォーラムです。我々はいかなる投稿者のコメントにも責任を持ちません。議論がヒートしたり、下品な言葉や侮辱、青ざめるコメントに遭遇するかもしれません。自己責任でこのサイトに参加してください。
Deep Jive Interests » Why Are We *Still* Confusing “Blogging Code of Conduct” With “Having a Comments Policy”?:Tony Hungは、「匿名コメントを許す、許さない」「荒らしコメントを削除する、しない」などポリシーをシンプルに掲げればいいだけ、BlogHeraldみたいにね。だいたい荒らすのはブロガーじゃないんだから、という意見。TechCrunchのMichael Arringtonもこれに賛同している。
So, is it important to have a Bloggers Code of Conduct? No. And the whole issue of civility and collegiality is only one aspect of it.
But should we all have a comments policy that is clearly written and understood? Sure.
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