Terragenにハマる

sky

これは僕が初めて作成したCG! 絵心・センス無しの僕がどうやって作成できたのとゆーと、実はTerragenを使ったのです。Terragenはプロの写真並みのCGが作れるソフトで、個人の非商業利用は無償! Windows版とMac版があります。地形や水面のデータをテクスチャとしてインポートすれば、かなり凝ったものができる。ギャラリーを見れば、そのすごさを垣間見ることができます。
1997年から進化しているソフトなので、A Terragen Resource Centerに行けばいろいろ情報があります。Gameの背景画像を作ったり、コンテストがあったり、その道の方はいろいろ活用されているようです。長い間知らずに損をしてた気分...。
Terragen™:
Terragen™ is a work-in-progress scenery generator for Windows and the Mac OS. At this stage of its development, Terragen is free for personal non-commercial use.


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Google SketchUp (Free) has been released today

3/15に紹介したGoogleによるsketchup買収の具体的成果として、Google SketchUp (Free)が本日リリースされた。
Google SketchUp (free) SUD:
OK, so Google bought SketchUp. We told you all about it in the last SketchUpdate, but that's old news now. It's time for the rest of the story.

有償版である、SketchUp Pro 5は引き続き販売され、無償版とは以下の違いがある。
  • 最も重要な点。無償版では商用利用はできない
  • 高解像度でのラスタイメージの印刷とエクスポートができる
  • DWG, DXF, 3DS, OBJ, XSI, VRML および FBXフォーマットでエクスポートできる
  • アニメーションやウォークスルーをQuickTime(mov)またはWindows(avi)でエクスポートできる
  • オーガニックモデリング用のサンドボックス・ツールとフィルム&ステージ・ツールが使える
  • メールによる2年間のテクニカル・サポートがついている
  • Google Earthに置くための3D Graphicsを作ることができる(via Google Blog
逆にこれらを期待しないなら無償版で十分ってことだが、最後のはやりたいよねー。
Google SketchUp (free):
Google SketchUp is an easy-to-learn 3D modeling program. Using a few simple tools you can create 3D models of houses, sheds, decks, home additions, woodworking projects-even space ships. You can add details, textures and glass to your models, and design with dimensional accuracy. Once built, you can place your models in Google Earth, share them with others by posting them to the 3D Warehouse, or print hard copies. Google SketchUp is a great way to discover if 3D modeling is right for you.
*追記*
Google Blogにも後追いで掲載された模様。こっちは有償版の宣伝色が強い。3D Warehouseには、自作の3D Graphicsがたくさんアップロードされていて、人気順に見たり、「Search 3D Warehouse」で検索できたりできる。

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Aggressive Google ad for Firefox

googlead

米国でIE使用の時に、Googleのトップ画面にFirefoxの広告が出るようになったそうだ。2つあって、中央の「FirefoxをGoogle ToolBar付で」という宣伝と、右上の「検索エンジンをGoogleに設定しよう」とういう宣伝。

Googleが3rdパーティの製品の宣伝をやるのは初めてのことだ。Beta2を出したIE7の出鼻を挫きたいというFirefox側の思惑と、MSN Liveへ入らせないというGoogle側の思惑が一致したのだろう。或いは、Google Blogでアナウンスされている検索結果画面改善のPublic Testを開始したことも無関係ではないかもしれない。

まさか釣り? いやいや、SpreadFirefoxの公式サイトに書かれているからなあ。
Google Promo for Firefox | Spread Firefox:
Hey folks - some good news to share. Thanks to the marketing team at Google, Firefox is the first third party product to be featured on Google’s homepage. For now, only IE users in the US will see the promo.

そえはそうと、IE7Beta2に関して、前述のTechCrunch記事のコメント群と本家と言えるIEBlogへのコメント群があまりに違っていて面白い。IEBlogは身内のコメントも結構あるみたいだけどね。

*Updated for visitors via Google Blog*
I wrote about the reason why Google placed ad for Firefox into their top page. It seems to relate to the live experiments, strategically, I think.


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面白くないセミナーやミーティングを耐える方法

なかなか面白い。日本語版でも考えてみるか?
Fast Company Now:
Do you keep falling asleep in meetings and seminars? What about those long and boring conference calls? Here's a way to change all of that.
やり方はこうだ。
  1. 5×5のマス目を書く
  2. 次の用語をテキトーに配置する
    Synergy, strategic fit, core competencies, best practice, bottom line, revisit, expeditious, to tell you the truth (または"the truth is"), 24/7, out of the loop, benchmark, value-added, proactive, win-win, think outside the box, fast track, result-driven, knowledge base, at the end of the day, touch base, mindset, client focus(ed), paradigm, game plan, leverage. (計25個)
  3. セミナーが始まったら、出現した用語に印をつける
  4. 縦、横、斜めのいずれかが揃ったら、「クソッタレ!」と叫ぶ(笑)

で、栗原潔さんの初期のブログ記事にあった、こういうのは避けたいTakeawayを思い出しました。

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野次馬的観測 - Googleがトヨタを抜く?

東スポみたいな見出し(笑)。昨日から一部界隈で話題になってるネタです。isologueの磯崎さんが、「電波利権」著者&RIETI上席研究員だった池田信夫氏の4/19付ブログ記事「グーグルという神話」におけるどちらかというと定性的な表現に反応し、定量的にはどうなのかについて、株主向け公開資料 For the Fiscal Year Ended December 31, 2005にある、損益計算書データ等を用いて簡単に分析されている。極めつけはこの記述か?
isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle):
池田さんが説明に苦労されたという田原総一朗氏にも、「数年前にスタンフォードの若者2人が作った企業が、このままいくとあと数年でトヨタの利益を抜きそうきかねない勢いなんですよ」と説明すれば、素直に「そりゃすごいね」と感心していただけるのではないかと思います。
確かに利益でトヨタを抜くと言えば、Googleを知らない人でもスゴサが実感できるかもしれない。面白いのは池田信夫氏がもう1回反応して、
池田信夫 blog:グーグルの価値:
ただグーグルは「装置産業」なので、今の調子で売り上げが伸びても、コストはそれほど増えないから、利益率は高いと予想される。今の24%という高い利益率が変わらないとすると、売り上げが180億ドルに達した場合の純利益は43億ドル。これは現在のトヨタの利益の1/3、ホンダと同じぐらいだ。これぐらい行くことは十分考えられる。それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。
と記事をポストされていること。「理解できない」というのは「虚業にあるまじきこと。あってはならない」と言う意味なのか?或いは単純に「アンビリーバボー」というニュアンスなのか?意地悪に読めば、昨日書いたカエサル(Caesar)による格言、"Fere libenter homines id quod volunt credunt" (="Men willingly believe what they wish"="人は望むものを喜んで信じる")みたいに解釈できないこともない。
Gaius Julius Caesar: Commentaries on the Gallic War, Book 3:
Many things persuaded the Gauls to this measure; the delay of Sabinus during the previous days; the positive assertion of the [pretended] deserter; want of provisions, for a supply of which they had not taken the requisite precautions; the hope springing from the Venetic war; and [also] because in most cases men willingly believe what they wish. Influenced by these things they do not discharge Viridovix and the other leaders from the council, before they gained permission from them to take up arms and hasten to [our] camp; which being granted, rejoicing as if victory were fully certain, they collected faggots and brushwood, with which to fill up the Roman trenches, and hasten to the camp.
(「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ない」という訳語が広まっているのは塩野七生さん効果か?)

池田氏の著作の数々を見たら「まさかね」と思うんだけどね。あ、これは「それは根拠もなくGoogleを賞賛しているオマエの方だろ」という切り返しにもなるなー(笑)。いずれにせよ、このやりとりはもう少し続くといいなあ。野次馬根性丸出しですが。

余談だけど、以前絡んでいたIT屋さん達にも「製造業を担当している奴らは本物だ」みたいな風潮というか感情を持つ人がいて、つまり「製造業が一番まじめなのだ、偉いのだ」という価値観を押し付けられて辟易としたことがある。虚か実かという話にならないことを祈る。だって両方の恩恵受けてるでしょ、普通は。そういえば梅田望夫さんのブログで虚業という言葉について盛り上がっていたな。

っちゅーことで、必要時に多少なりとも定量でモノが言えるようになれればいいなという淡い期待を込めて、来月、NPVとかDCFとかモンテカルロとかのリアルオプション手法を用いた企業価値測定の修行を楽しみにしているワタシです。

Birthday Paradox House

Birthday Paradox

「最低何人集まれば、同じ誕生日の人がいる確率が50%を超えるか?」という確率の不思議を体験してみるプロジェクト。理論については、
を参照願うとして、ここでは適当な名前と誕生日を入れて部屋に入ると、4つの部屋のどれかに振り分けられる。誕生日が一致した部屋が発生すれば、その部屋の全員は退出してゼロ人からやり直しになる。Live Statで、リアルタイムに4つの部屋の様子がわかるので、本当にどれくらいの人数(とその時の確率)で一致が起こるかを見ることができる。

今見ると、悪くても48人目で一致している。ラッキーな場合は5人目。実感としてピンとこない(パラドックスという名前がついているのはそのため。別に何か矛盾しているわけではない)かもしれないが、確率や統計ってそういう(感覚的)意外性を持ちやすいもの。故にこれを逆用ないし悪用して、騙そうという輩が多いってこともうなづける。
The Birthday Paradox House -- About:
The experiment works like this: On the main page, you enter your name and your birthday date. Then you will be selected to join a random room, to increase the random factor. Each room has a counter of the number of people inside. When a birthday match occurs, that room will be emptied, the match information will be saved and the experiment restarts on that room.


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大阪で最も有名なラテン語

veni_coin関西の文系の人なら、大阪日本橋の喜多商店CMのセリフ「来た、見た、買った」が、ユリウス・カエサル(Julius Caesar)がポントスのミトリダテス6世の息子のファルナケス2世(Pharnaces of Pontus, a son of Mithridates VI)との戦いに勝ったことを告げた「来た、見た、勝った」のシャレであることを知っているかもしれない。ラテン語では"veni, vidi, vici"、英語では"came, saw, conquered"だ。貨幣まで作っていたとは知らなんだ。

*訂正*
この貨幣はFake Coin(偽物)でした。Giovanni Cavino(1500-1570)が想像で作ったらしい。「ローマ人の物語」を読み直してみたら、ちゃんと写真と解説が載ってた(汗) あと、ここにも証拠写真があった。
Julius Caesar - Wikipedia, the free encyclopedia:
After spending the first months of 47 BC in Egypt, Caesar went to the Middle East, where he annihilated King Pharnaces II of Pontus in the battle of Zela; his victory was so swift and complete that he commemorated it with the words Veni, vidi, vici ('I came, I saw, I conquered').

欧米でも有名な言葉なのだが、その理由は「あまりにシンプル且つ判りやすい名言」だからだ。喜多商店のCMは1970年~1980年あたりから放映されているような気がするが、日本の大阪近辺では買い物中のオバハンでも「キタ、ミタ」と言えば、「京橋は♪→ええとこだっせ♪」ほどではないにせよ、結構な確率で「カッタ!」と答える状況が数十年続いていることは、さすがの塩野七生女史も知らないだろう(笑)
学生の選んだラテン語集:
Veni, vidi, vici.
来た、見た、勝った。

この言葉は、関西で最も有名なラテン語の一つだと思う。関西に住んでいる人なら「来た、見た、買うた!」と叫んで、お兄ちゃんが電気製品を持って飛び上がる日本橋の電気店の「喜多商店」のCMを見たことがあるはずだ。

よく見たら、ちゃんとホームページにも「来た、見た...」のアニメーションGIFが...。恐るべし、喜多商店。

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Soooooooooo slow

can't update my blogspot blog since yesterday. damm slow!
no information on their status page.
i wasted much time today, suck.

昨日からほとんど更新不可能です。もー、遅すぎ!

GDataの狙い

Beta公開されて10日になるGoogle Calendar。シンプルそうなんだけど、連携のバリエーションがいろいろあって奥が深い。なので、解説記事が賑わっている模様です。その後、Google Calendarインターフェース用のAPIということで発表された、Google Data APIs (GData)。実はコレの方が面白いニュースだったりする。
Google Data APIs Overview:
The Google data APIs ('GData' for short) provide a simple standard protocol for reading and writing data on the web. GData combines common XML-based syndication formats (Atom and RSS) with a feed-publishing system based on the Atom publishing protocol, plus some extensions for handling queries.
RSS2.0とAtom1.0を拡張する新しいプロトコルがGData。何が新しいかというと、照会・更新・同時実行制御を包含した点。カレンダー要素には照会・更新・削除なんかがあるからまあ当たり前なんだけど、このプロトコルはGoogle Calendarのためだけではないというのが重要。このプロトコルは、Google Baseを含め、Googleが有するデータに対するあらゆるクライアント・サーバー型のサービスに使えるよう、柔軟且つ汎用的に設計されている。「What's going on with GData?」というのが専らの皆さんの関心事で、Read/Write Webとかでも記事になってます。現時点では、更新時にOptimistic Concurrency(楽観的同時実行制御=更新対象を排他的にロックせず、競合を報告して、自主的にタイミングをずらさせること)を前提としているところから、同時更新ユーザーが少ないサービス、例えば、Google's Web Office suiteといったものからということになりそうですが、いやいや、狙いはもっと大きくて、
Mark McLaren's Weblog - GData is about more than Google Calendar integration:
This all sounds a bit like the beginnings of a Google powered enterprise portal to me. Integration of Google's own applications is already starting to happen, little chunks of Google Calendar are starting to surface inside Gmail.
てなことを言っている人もいらっしゃるようです。

Pessimistic Concurrency(悲観的同時実行制御)が実装されれば、それこそ普通のデータベースに近づく。二相コミット(必要な資源(データベース行など)を全部排他的にロック保持してから更新し、更新し終えると全部解放する手法。トランザクション処理の世界では今や当たり前だが、PostgreSQLは昨年やっと実装したようだ。データベース自身や基幹系業務に絡んでない限り知らない人も多い)もできるようになるので、もう少し違う展開になるかもしれない。しかし、僕はどうもPessimistic Concurrencyというのは、ネットワーク遅延が当たり前のインターネットには向かないということをさておいたとしても、人間的でない気がする。何よりGoogleらしくない気がする。なんてことを書くと、ACID(Atomic,Consistent,Isolated,Durable)がどうだとか、そもそもトランザクションの完全性とは、とかいう話になるんですが、Googleなら何とかするでしょー。「全てを」とか「完全に」とかにこだわっていれば今のGoogleは存在しなかったはずだしね。それに、
My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って:
普通の会社なら、生身の人間の痛みみたいなものを、生身の人間が相手して、何とか個別処理をしようと考えるが、グーグルは個別処理を嫌う。

開発陣によって問題点は完全に把握されているが、開発陣の関心は、こうした「例外」が少しでも起こらないようシステムを改善する(新しい要素を取り入れつつ数学の問題を解き続けるみたいな感覚)、という方向にしか向かない。
というようなことを許容すると妙に合点がいったりするから不思議。

GDriveかLive Driveか?でも今はGSpace

MicrosoftがGoogle GDriveに対抗して、Live Driveのリリースを計画しているらしい。
Microsoft Readies Storage Service to Rival Google's 'Gdrive':
The MSN team is working on a new Windows Live service, code-named Live Drive, that will provide users with a virtual hard drive for storing hosted personal data.

今や、Bill Gatesに代わってテクノロジー面での牽引役となった、Ray Ozzieもそんな発言をしている。ストレージサービスとしては、2005年にSOHO・個人向けにバックアップ&リストアサービスをサブスクリプション・ベース(つまり有償)で立ち上げる予定があったらしいが、これはLive Driveに統合されるようだ。

GoogleはGDrive、GDSとLighthouseという3つのサービスを準備していると、3月のアナリスト向け説明会でのチョンボでバレてしまった。Amazonはほぼ同時期にS3という可用性99.9%の開発者向けストレージサービスを始めている(有償)。Yahooも遠くない将来にきっと参入するのだろう。

さて、どこにデータを預けるか? HotMailで期限切れとなって消えた僕のメールデータはどうしてくれるねん?と小一時間問い詰めたいMicrosoftには預ける気になれないねえ。"Microsoft's Not Evil"と叫んでいる内部の方もいますが、
Working at Microsoft:
If anything, Microsoft seems to have the opposite problem, in which employees sometimes design or cut a feature or product without fully appreciating the huge impact their decision can have outside the company. When the media goes wild with knee-jerk reactions for or against something Microsoft did, often the employees responsible for the decision are caught off-guard by the disproportionate public attention.

と、製品のデザインや機能に関する意思決定が世間へのインパクトと関係なく行われて、結果、あわてふためくことがある点について指摘している。そう、要は人とか企業、或いは機能の優劣というより、ユーザーに向かい合うポリシーが問題になると思うなあ。その意味で、Googleが「当たり前のことを口にするな」と言われつつも「Do not evil」と謳っているのは、ブランディング上も非常に価値がある。

ところで僕は、GDriveやLive Driveを待たずに同種のサービスを使っている。GSpaceというのがそれ。何のことはない。GMailをストレージ代わりに使うことです。素晴らしいFirefoxの機能拡張があって、これを組み合わせて使うと、あっという間に2.7GBの無料ストレージサービスのユーザーというわけです。操作も簡単で非常にスマート。もっとも、GoogleはGMailも前述の3つのサービスのいずれかにマッピングするとの話ですが...。

GSpace

Can you watch this video without saying wow ?

声を出さずには観られない(笑)

宇宙から顔へのズーム - Google Earthの歩み

凄いこと書いているアーティクルを見つけた。Google Earthの前身である、KeyHoleを起業した、Mark Aubinによるもの。Silicon Graphicsで働いていた1996年から現在に至る過程を簡単に述べてくれている。最初は「Space-to-Your-Face」ってデモを作ったらしい。「宇宙から、アンタの顔へ」ですよ。1996年に!

他にも、Google Earthのデータソースは1つではなくて、衛星や飛行機はむろん、気球、模型飛行機、凧からの写真も利用しているんですと。タコからもとは知らなかった。そして、1800dpi以上でフィルムスキャンして、カラー補正して...。これを毎日滞りなくやっている。Keyhole時代から数えると、このプロジェクトは10年になる。成長は指数的であり、まだぼんやりした地域もあるかもしれないが、あと10年待たずして次のページをめくることになる(次世代に進む)とか。
Google Librarian Center:
Most people are surprised to learn that we have more than one source for our imagery. We collect it via airplane and satellite, but also just about any way you can imagine getting a camera above the Earth's surface: hot air balloons, model airplanes – even kites. The traditional aerial survey involves mounting a special gyroscopic, stabilized camera in the belly of an airplane and flying it at an elevation of between 15,000 feet and 30,000 feet, depending on the resolution of imagery you're interested in. As the plane takes a predefined route over the desired area, it forms a series of parallel lines with about 40 percent overlap between lines and 60 percent overlap in the direction of flight. This overlap of images is what provides us with enough detail to remove distortions caused by the varying shape of the Earth's surface.

earthdayこの記事はGoogle Librarian Centerに寄稿されているもの。ライブラリアンはGoogleと同じく、世界中の情報を組織化して利用可能にすることにあるから協力しようってことから、このサイトができているようだ。過去のニューズレターのアーカイブがあるほか、学校の先生向けにScholastic.com | Explore Your Earthという企画だとかいろいろな試みが行われているようだ。知らなかったなあ。

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New Yorkの水道水は3番目

日本は水がウマいというが、それは井戸水や湧き水のことだろう。地域にもよるが、大都市の水道水はカルキ臭いというのが定説。

場所は変わって、New York。アメリカの水道水はもっとまずいと思いがちだが、どうもそうではないらしい。ボトル入りの水と水道水で目隠しテストをしたところ、もっとも安価なブランドが第1位で、水道水は第3位。最下位は日本でも有名なエビアンだったそうだ(エビアンはこのレビューについて、ノーコメントらしい)。僕もしばらくニューヨークには行っていないので最近の水事情は知らない。先日、赴任していった人に聞いてみようっと。
Treehugger: Graham Asks: Can I drink the Water in New York City?:
'In our test of bottled waters, Kmart's American Fare — the cheapest brand — won. Big-seller Aquafina came in second.

Iceland Spring tied the ordinary tap water for third place. Fifth place went to Poland Spring, and in last place, by far, with almost half the testers saying it tasted bad, was the most expensive water — the fancy French stuff, Evian.

Tunnelこのポストの元記事は昨年5月のIs Bottled Water Better Than Tap?なんだけど、Walking over a valve chamber outside the Brooklyn Academy of Musicに触発されてこの記事になったようだ。もっともニューヨーク市当局は、周囲にはよい水源があるけど、ビルの水道管が古い場合は鉛害の危険があるかもよ、と警告している

ここで思い出すのが、ダイハード3(原題:Die Hard - With a Vengeance)。あの映画の撮影は、Water Tunnel No 3だそうだ。50年がかりのプロジェクトだそうで、1970年から工事が始まっていて、完成は2020年なんですと。50年のプロジェクトって、すごすぎ...(汗)
Water Tunnel No. 3 | Gadgetopia:
Water Tunnel No 3 IN NEW YORK CITY: Here’s an interesting article on the construction of Water Tunnel Three underneath New York City. Not surprisingly, it’s a tunnel that carries water. This seems a little elementary, but how else do you get water to 9 million people every day?

Waterworks: A Photographic Journey Through New York's Hidden Water System
Stanley Greenberg
Princeton Architectural Pr (2003/04)
売り上げランキング: 1,072,554


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Firefoxバス

LiveJournalにアップされた、Firefoxバスの写真。
東京都もこんなのを走らせてくれないかな~

firefox_bus_s
(Click to the original post)

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コメント2.0

「Web進化論」を読んだという人は周囲でも結構増えてきた。イノベーター理論で言えばEarly MajorityからくらいのところからLate Majorityに差し掛かる頃だろうか。最近はトンデモな人も読み出しているようで、わけのわからない、批判のための批判とかあるんですが、下記は「Web進化論」というよりも、R30氏の恒例(笑)「Web2.0の終わり」へのコメント欄にあったものでとてもよくできてる。有名なブログなので読んだ人も多いかもしれない。もしかしてコメントの主はこんな記事を書いている栗原さんの知り合いでは?と思ってみたり。とりあえずリンクをクリックして全文を読んでみてくださいな。
[R30]: Web2.0の終わり:
広告の経済規模と申しますと6兆円でGNPの1%あまり、
比率は天地創造より概ね変わることが無いのでございます。
さらにその半分はSPなのでいわゆる広告といいますと都合3兆円。
つまるところ買物した時に出る小銭を頂戴する乞食商売であります。

<中略>

ですから、Web2.0と職人共が乞食長屋でクビをつき合わせて飲み明かしたところで
長屋の虱が増えるだけで一つも良くなりはしません。
梅田餅太郎とかいう寺子屋を開いております浪人様がなんとかこの乞食長屋と
旦那衆を繋ごうと奔走されておりますが一度乞食をするとなかなか
立ち直れないものだと申します。さて、どうなることでありましょう。
私などは旦那衆と大きく出るよりも市中でコツコツ商いをしたほうが良いのでは
ないかと思うのですが。

本文と同じくらい楽しめるコメント、それがコメント2.0(笑)

googlebookそれはそうと、本日出た「グーグルGoogle―既存のビジネスを破壊する」(佐々木俊尚著、文藝春秋)を購入して読みました。国内でのエピソードなんかがいろいろちりばめられているので、具体的にGoogleが自分達にどうかかわってくるかという意味ではイメージしやすいと思う。ただし、Web進化論同様、前からGoogleを見ている人には新しい話というのはないような気がしました。

*追記*
アマゾンでいきなり在庫切れになってますねえ(汗)皆さん、不安なんだろうか...。

Office2.0データベース

Web2.0時代のOffice - "Office2.0"の一覧。Ajax系オフィスアプリケーション群が既にこれだけ揃っている。恐ろしいスピード。

IT|ReduxのIsmael Ghalimiによるセレクションはなかなか参考になる。EXCEL代わりのZoho Sheetなんかサクサク動くのでびっくりした。あと、Salesfocrce.comをちゃんと認識しているのがバランス感覚を示しているな。パーソナルでは関係ないけど、ビジネスでは重要。

今年最高の釣りかも...



氷付けのジャックが発見され現代に蘇る...。「タイタニック2」のプレビューがっ...!

でも、これも前の記事同様、パロディというかフェイクなのですよ。信じられない出来栄えだ。是非、最後まで見て欲しいです。ディカプリオの過去の出演映画シーンをつなぎ合わせてるんだって。ウッソーって感じ。

当然ながら釣られてる人が結構いるようです...。

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C For Cookie


「人民がクッキーを恐れるのではない。クッキーが人民を恐れるのだ」

The MatrixのAgent Smith役だったヒューゴ・ウィービングが出演し、ウォシャウスキー兄弟が脚本と製作を担当している、V for Vendettaのパロディなんですな、これ。上のセリフは「People should not be afraid of their governments. Governments should be afraid of their people」のパロディ。オリジナルのMovie Trailerはいろいろありますが、Apple.comのがオススメかな。

ちなみに、V for Vendetta(V フォー・ヴェンデッタ)は、4月22日から渋谷東急ほか全国松竹・東急系映画館で観られるそうでーす。映画を観てからコレをもう一度観てちょうだい。しかし、パロディを観て本編が観たくなったのはこれが初めてだなー。
Video - StephenScholtz.com:
Here is the spoof of 'V for Vendetta' that Heath and I made


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A Cello Rondo - チェロ輪舞曲

Rondo先月末に紹介した、Cello JourneyのLuke Stanleyさんに触発されたのか、と思ったけど、こっちの方が古かった。これも素晴らしいチェロ演奏。37の独立チェロパートを23トラック・レコーディング。37のプラグイン・エフェクトを使ったんだって。

とりあえず、GoogleVideoのはここですが、他にも YouTube, MetaCafe, BitTorrentに高解像度、低解像度版がアップされているみたいです。下記サイトにそれぞれのリンクが掲載されています。
A Cello Rondo:
I thought it would be a fun project to write and record a pop tune using nothing but cellos, then make a video of the performance. The original goal was to keep everything entirely acoustic, with no recording studio effects or other processing. I quickly abandoned that idea to get more variety of sounds, but everything you hear was played entirely on my cello. There are 37 separate cello parts recorded on 23 tracks using 37 plug-in effects. I don't know if I should be embarrassed to admit I spent hundreds of hours on this project, or proud to have paid so much attention to detail. You be the judge.

このヒト、誰かに似てるねんけどなあ。思い出せない...。
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散歩は散歩

インターネットで妙正寺川~神田川を通って神楽坂を歩くコースが紹介されているのを見つけたので、ふらっと僕も挑戦してみたくなった。天気もよさげだし。で、結局、月島の手前の新富町まで歩く羽目に(笑) 歩いたのは計15kmくらいと思う。 新江古田では午後3時だったが、寄り道もしたので月島へ着いたのが午後9時前くらい。帰りに休憩がてら寄ったsurou tsukishimaで「新江古田から月島まで散歩してきた」と言ったら、「それは散歩とは言いません」とキッパリ言われた(笑)
aruki:
2つ目は中の道、妙正寺川に沿って歩き、中井、落合、高戸橋
から神田川に沿って文京区の江戸川公園を経て、神田上水堰跡か
ら江戸川橋、子育て地蔵を抜けて、赤城坂を登って白銀町から神
楽坂に入る。その大半、川沿いの緑道を歩く花の道。
関口台地とか東京独特の地形や、武蔵野台地は河川ができにくい構造だとか、神田川の源流が吉祥寺・井の頭公園の湧き水だとか、初めて知ったことが多い。あと改めて緑の多さにも驚いた。ま、せっかく東京に住んでいるのだし、美味しい店やオシャレなスポットを知るということだけでは勿体ないしねえ。お薦めコースと歩いてみると町の雰囲気が全部違うことに気がつく。あと2週間早かったら、サクラ満開の中を歩けたはずで、ちょっと残念。江古田も中井も落合も神田川沿いも、どこも半年~1年ずつくらい住んでみたい感じがしたなあ。

sanpo

写真ですが、ケータイが電池切れとなり途中までしか撮れず。

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FirefoxのCM達

こらオモロイ! アマチュアというかfirefoxのサポーターが作ったfirefoxのCM。この他にも5つのCMを見ることができる。どんどん増えていくようです。

*追記* 4/16現在でもう14種類...。
*追記* 4/20現在でもう22種類...。
Firefox Flicks: The Flicks:
These are some of the 150+ community generated Firefox ads submitted since the Flicks project launched in late December. More to come every couple of days.
これらのCMは、CNET Newsによれば、Mozillaが、Firefox FlicksのプロモーションコンテストとGrassroots Marketing(草の根マーケティング)から集めた30秒CM達らしい。
Lights, camera, Firefox | CNET News.com:
Mozilla released on Wednesday the first round of amateur videos produced by supporters of the Firefox open-source browser.
Grassroots Marketingって、広告者側が注目しているらしい。今までのメディアでのCMは広告スペースである「枠」が制限されていて、CMも選別される運命にあったのだけど、広告スペースに制限がないBlogとなると一挙にいろんな制約が無くなってしまう。駄作もあるだろうがプロ顔負けの草の根CMも出るだろう。Googleやfirefox, Macのように熱烈なファンは、無償でどんどんそれらのCMを掲載するだろうし、ここにもチープ革命というものが発生するわけだ。熱烈なファンを持てない製品や商品はカネ、つまりアフィリエイト戦略に頼ることになる。口コミも恣意性の有無で信用度が違うが、度が過ぎると「ウザー」で逆効果になりかねない。それに草の根ならアンチCMも出るだろうし、放送コードみたいな制約もないので営業妨害スレスレで訴訟沙汰になるといったことも考えられるな。

下記は同じく、Firefoxが草の根CMを募集していることを報じた記事だが、サンプルのCMビデオを見る前に、CNET NewsとしてのMicrosoftのCMが流れるのが皮肉になっていて面白い。

そういえば、昨日、Firefoxの1.5.0.2(安定性&セキュリティ向上)がリリースされましたね。まだ使っていない人はこの際使ってみては? Google Analyticsレポートによれば、4/7~4/13にこのブログへ来た方の31%は既にfirefoxでした。

Analytics

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The Da Vinci Code - Quest on Google

5月19日にワールドワイドで公開(日本は5月22日)の映画「ダヴィンチ・コード」(The Da Vinci Code)について、GoogleがバックアップするQuest(捜査)コンテストが4月17日から始まる。全24のパズルに答えるというチャレンジのようだ。賞品は10万ドル以上のソニー製品。これは、Googleパーソナライズドホームページ(Google Personalized Homepage)からスタートするようになっている。なかなか面白い趣向。但し英語だけというのがねー。聖書の知識も無いし、かなり難しいかもしれないなあ。現コンテンツの「Game」にあるパズル(文字の並べ替え)をやってみたがチンプンカンプンだった orz.....

Da Vinci Code

ダヴィンチ・コードは、世界的なベストセラーになったミステリー小説「ダヴィンチコード」(ダン・ブラウン著)を映画化したもの。トムハンクスが主演する。そういえば先日、小泉首相らに挨拶に来てたね。

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Google Calender

Google Calenderやっと来ました、Google Calender。噂されてから1年2ヶ月越しか。
digg
は3500を超えてて、支持やさらなる機能のリクエストとかコメントがどんどん追加されてる。でも、僕的には使い勝手は70点というところかなー。

Good:
  • GUIでも登録できるが、慣れれば「時間 用件 at 場所」でどんどんスケジュールを放り込める。
  • Google Mapsに連携している。
  • 共有機能
Bad:
尤も、kikoも同じような動きだ。前にkikoに質問メール出したら「単にフォーカスを与えるって、どゆ意味?」って答えが返ってきたし、フォーカス移動のクセはアメリカ文化かもしれない。

とりあえず、GMailのせいでメーラーは使わなくなったし、明日からはOutlookの予定表ももう使わない。買収したwritelyが加わるのはすぐだろうし、あとはspreadsheet, presentation そして、本命のGDrive待ちだな。

*追記*
GMailにGoogle Calenderを表示させる、GreaseMonkeyスクリプトが出たみたい。

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ルートキット vs ウィルス対策業界

ルートキットはSony BMGのCDの件で有名になったが、理解している人は極めて少ないように思う。Sony BMGの一件は月刊FACTAで阿部編集長がブログに書かれているが、国内では火がつかないままに幕引きモードになりつつあるのは残念。ルートキットはウィルスそのものではない。しかし大きな問題。何故か? ルートキットとは裏口(バックドア)を自由に空けるための仕掛けであり、且つ、簡単には検出ができないからだ。再び、何故か? エクスプローラーとかタスクマネージャの表示結果、さらにはOSのカーネルサービスへの問い合わせ結果から自身の存在を消してしまうからだ。見えないものは検出しようがない。

ここで、The Matrixのモーフィアスのセリフを思い出してみよう。
Matrix - The Script:
What is real? How do you define real?
If you're talking about your senses, what you feel, taste, smell, or see, then all you're talking about are electrical signals interpreted by your brain.
何が現実なのか? 要はそこがポイント。OSへの問い合わせ結果に無ければ、実在しても存在しないのと同じだ。その逆もまた然り。PCを再インストールするしかない、と言われるのはこのためだ。しかし、前述の理由で単純には検出できないから、再インストールしないといけない状態かどうかを判断できない。結果として感染者のPCは裏口を空けられたままずっと存在し続けることになる。現実世界で言えば、合鍵をつけ「いつでもどうぞ」状態で家を世間に晒している状態なのだ。Winnyどころの恐さの比ではない。

ちなみに、技術解説はこのあたりの記事が参考になる。誤解しないでほしいのは、ルートキットはUNIXから広がったもので、Windowsが危ないとかOSを変えれば安心とかいう話ではないということ。
そんな中、ルートキット「Hacker Defender」の開発者であり、白帽子(正義の味方)を自称するUKのTibbarが昨年末にEmail battlesに書いたポストがこれ。ウィルス対策ベンダーが提供しているのはエセ・セキュリティで、新バージョンの製品を売ることが大事で、そういう態度を改めようとはしない、と主張している。
Rootkit Guru: AntiVirus Makes Me Do It:
Antivirus companies sell a fake sense of security, but they do not bring real security to your computer. Antivirus just fights programs that are visible to common users. They don't care about the cause.
<中略>
This attitude brings money to security companies because their users download upgrades and buy new versions of their products. This is why these security companies don't want to change the situation.
ウィルスへのワクチンと同じように、ルートキット対策には別のルートキットが効くという考え方がある。Tibbarはそれを作る立場であり、だから「白帽」なのだと言っている。その真偽はよくわからないが、彼は昨年12月28日に、ルートキットがもたらす危険性のデモンストレーションとして、Hacker Defenderの暗号化バージョンをgovernmentsecurity.orgにソースコード付きで公開した。2ヵ月後の3月1日、3月23日、4月5日と3回に渡り、Jottiという別のルートキットも含め、ウィルス対策ソフト側の対応をチェックし、ひどく落胆した彼は、調査結果を「Adventures of the White Rabbit - codeCrypter」という記事で4月7日に自ブログ上にポスト。さらにこれを、Email battlesが「How The Anti-Virus Industry Is Turning A White Hat Black, or (at least) Gray」というTop Storyとして紹介している。影響が大きそうなので、ここに掲載されてる結果表をそのまま引用するのはやめておく。この結果表が正しいとすれば、ウィルス対策ベンダーは一部を除き、真面目にやってないということだ。著名なベンダーかどうかはあまり関係ない。フリーか有償かどうかも関係ない。Tibbarの行動が正しいのかどうかはともかく、せめて金を取っているベンダーは真面目にやれよと思うわなあ。

ウィルス対策領域にもGoogleらが進出し、チープ革命が起きればどうなるか? その材料はオープンソースの対策ソフトはじめ、既に揃っていると思う。


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僕が起業で学んだコト

カレンダーサービスであるKikoをStart UpしたJustin(なんと22歳!)による、「僕がStart Up(Web2.0企業の起業)で学んだこと」。
5つのポイントが書かれている。
  1. Don't hire/co-found-with your friends just because they are your friends.
    友達を共同経営者とか雇わないほうがいい。Really smartでReally hard-workerな人が必要なんだけど、友達って両方を兼ね備えてることはあんまりない。smartだとしても、hard-workingしてくれるか?自分が250%働いて、友達が50%ならどうなるか?そういうことを考えると止めたほうがいいねってこと。
  2. Things take longer than you think. A lot longer.
    楽観的に見積もってしまいがち。kikoの時は1ヶ月でできると思ったプログラムは6ヶ月かかった。起業は思ったより相当長くかかると覚悟しておく。投資家への説明とかも必要だ。
  3. You'd better be able to get along with your co-founders.
    1人でやるより、共同創始者が居たほうがいい。kikoの時は2人とも毎日10~15時間ぶっ続けで働いた。ロゴとか色の好みが合わないかもしれないが、そういうささいなことに時間を使わないようアドバイスする。
  4. Start simple, then go complex.
    Web開発以外ではどうだか知らない。1回目のバージョンは複雑なものを一気にやろうとして苦労した。2回目は、簡素なものからだんだんと機能を加えていった。
  5. Don't forget to have fun.
    仕事に圧倒されないで。楽しむことを忘れないようにしよう。kikoの書き直しの時は良く働いたが、今は仕事じゃないこともやる。体を動かすとか。redditのアーロンとスティーブとはラケットボールをしたりした。但し、遊びすぎないこと。


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Uber Uploader - Ajax製ファイルアップローダー

Perl, PHP, Japasvriptで書かれた、Ajaxアップロード・ツール「Uber Uploader」。クライアント(Javascript)及びサーバー(PHP, Perl)スクリプトがFreeで公開されている。Demoもあります。プログレス・バーで進捗が確認できる点が良い。ライセンスはMozilla Public License Version 1.1に従うとのこと。

uploader
Uber-Uploader - A free web based file uploader that displays a progress bar:
Uber-Uploader is a group of programs written in Perl, PHP and Javascript. It is intended to present a graphical representation of the status of a web based file upload in the form of a progress bar.


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eyespot - edit, share, vlog your video

LifeHackerなんかでも紹介されてるらしいけど、eyespotというAjax製ビデオ編集サイト。

eyespot

「A Web-Based Video Editor」ということで、任意のビデオ(.wmv, .avi, .mov, .divx, etc)を編集できる。最大25MBまで扱えるようだ。ケータイで撮ったビデオや音声をaccount-name@eyespot.com宛てにMMSメッセージングで送って、このサイトでトリミングしたり、つなぎ合わせたり、REMIXしたりできる。特殊効果の挿入など凝った機能は無い。将来の実装になるのだと思う。操作面ではドラッグ&ドロップが使えるのでWindows Movie Makerとさして変わらないのがよい。

完成したビデオはケータイに送り返すなり、eyespotでそのままvlog - VideoBlogとして使える。このVideoBloggingが簡単にできる点が非常に気に入った。GoogleVideoとかYouTubeとかVimeoを使うより遥かに簡単で洗練されている。昨年夏の住吉神社例大祭のケータイビデオを使ってちょっと試してみた。
Vlogは日本語が文字化けすることがあるのが残念。個人的には、三洋電機XactiとかVodafone+Yahoo Japanあたりが、VideoBlog用モデル(デジカメ、ケータイ)を出してくれて、さらにこういうサイトを合わせて立ち上げてくれればいいんだけどなーと願っております。
//// Welcome to eyespot ////:
SAN DIEGO, Calif. - April 5, 2006 - Eyespot Corp. today announced the availability of the beta version of the world's first online video editing and remixing community, where consumers can easily upload, edit, mix together and share video clips, audio files or photos in one place online. Eyespot provides users with a simple way to share any user-generated media taken from mobile phones, digital cameras or camcorders, and create custom videos for posting online, emailing to friends or incorporating into personal blogs - all without any software downloads. Eyespot is available today at www.eyespot.com.

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シールド(盾)を読了

先日買った、村上龍&はまのゆかのシールド(盾)を読了。絵本チックで文字数がそれほど多くないので比較的短時間で読むことができるが、得られるものは分厚い本と変わらないと思う。

自分と重なる部分もあってなかなか面白かった。この1年間で僕はシールドを2回失った。正確に言うと失うことを選択したということになるが、いずれもこの本で言う外的なシールドっぽいものであり、キジマのようでもある。大切なものや素晴らしいものは遠いところにあると不安に感じ、それを隠すためにとりあえず良く振舞おうとするのはコジマと共通している。それはこれからの外的環境の変化によって相当難しくなると考え、とりあえず現状を変えれば何か変わるだろうとシールドを脱いで歩いてみたら、別のシールドが見つかりつつあるのが今。今度は内的なシールドのような気がするなあ。まだ装着できていないのが難点(笑)

手に取ると「なんだ、意外と薄いな」と思うけど、何度も読む本になるかもしれない。今度、同窓会があるので、何人かにプレゼントしてみようかな。

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写真検索エンジン - EveryStockPhoto

everystockphotoCreative Commonsライセンスの写真を検索できるエンジン。タグを頼りにキーワードで検索できる。4/1にラウンチされたばかりです。今チェックすると220,167枚以上ストックがあるらしく、さらに追加中。やはり、ソースがFlickrというのが多いね。

ライセンスによっては再利用だけではなく、再配布・改変も自由。もちろん、利用にあたってはCreative Commonsライセンス条項を読んで、その種類が示す制約に従わねばならないのでご注意を。

結構役に立つんじゃないかなー、というか、素材集屋さんへのDisruptionになりかねない。
everystockphoto.com - your source for free photos:
About everystockphoto.com

everystockphoto.com is a privately owned search engine for creative commons photos, located in Vancouver, BC. We aim to be a community for designers, photographers and other media types who want better, easier access to multimedia content on the web.

nyc

Source Site: Flickr
Title: On the platform, reading
Taken by: Mo Riza
Username: moriza
Date Taken: 2006-01-24 11:12:07
License: Attribution License

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Localネタ3発

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久しぶりに日々の風景をアップ。これは佃で。「すとれすためるな、うたえ」を見て速攻でパチリと撮った(笑)

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桜のシーズンでもあり、隅田川は遊覧船や屋形船がフル回転。水上バスなら浜離宮~浅草(40分)で720円だから、リーズナブル!


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ロシアの底力

Foto Sniper

これは何か? カメラですがな、カメラ。ロシアのZenit社製です。その名も「フォト・スナイパー(Foto Sniper)」、正式名「Zenit 122S SLR camera」。すごいなあ。$350(US)だそうです。引き金がついてる...魂抜かれる...(笑)。Webサイトも遊び心というか、正気なのか、ニッチな感じが出ていてGoodです。

Zenit社は2005年に、トイカメラLC-Aで有名な、Lomographic Society Internationalと提携。販売はこっちで行っているようですね。フォト・スナイパーは、欧米やキューバ(!)などのオンラインストアでは買えますが、日本でも専用サイトがあるのですが、残念ながら扱われていません。

pha_aいろいろ見ていたら、Lomographic LC-Aのことも気になりだした。アナログカメラですが、ホントいい味出てますね、カメラ本体も写真も。

ファンも多いみたいです。2005年に製造中止になったそうで、今は修理再生品が海外サイトで販売されています。Pharaoh(ファラオ)Editionとかある(笑)
さらに、トイカメラ全般ということでは下記のようなサイトを見つけました。魚眼レンズカメラとかもあるなあ、すごー。某デザイナさんがロシアのカメラ買ったとか言ってたけど、Holgaかな? うーん、カメラってやはり奥深い世界だ。

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MacBook廉価版が出る模様

おととい言及した、Boot Camp Betaのパブリック・リリースで怒涛の盛り上がりを見せているMac界隈だけど、さらに衝撃のニュースが。

モバイルIntel Mac「MacBook Pro」の廉価版「MacBook」がもうすぐ(2ヶ月以内)出るゾという記事。CPUにCore Duoではなくて、Mac miniに搭載したCore Solo processorを採用するらしく、$1,099 と$1,399の2モデルが設定されるとの噂。スクリーンは13.3インチWXGA(1280*720)。合わせてさらに明るい17インチ液晶搭載のハイエンド版(あのOLPCをデザインしたQuanta製で、CPUはCore Duo)も出るとか。

Think Secret - MacBook to land at last by May:
April 7, 2006 - Apple has begun manufacturing its new MacBook and should have the laptop in consumer hands in the next 30-60 days, sources report. The MacBook—and it will indeed be called the MacBook, sources have confirmed, as Apple will be dropping the iBook moniker—is being built exclusively around a 13.3-inch widescreen display with a 1280x720 WXGA resolution, as previously reported.

この記事によれば、14-inch iBook G4はすぐに廃止され、12-inch iBook G4は少しの間だけ販売が延長されるようだ。去年の12月に報じられた時はOS X 10.4.4と書いてあるが、OS X 10.4.6で出るんでしょうな。

Boot CampでWindows XPとデュアルブートできるから、Apple嫌いでない限りはVAIOとか普通のWindowsノートを買う利点はほとんど無くなる。ノートPCのシェアは劇的に塗り替えられるだろう。家電メーカーはまたしてもAppleにしてやられる....ということになるが、iPodの時とは違って今回ばかりは少し同情する。だって真似したくてもできないからねえ。

*Updated*
Apple Insiderによれば、今月末らしい。それと、1.67GHz Core Duoで、Mac MiniみたいにCore Soloではないと報じている。"It's almost official"と言っているから、こちらが正解?

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勝者の混迷 - 某アメリカ企業の物語

これも公開しようかどうか迷って書き溜めていたのですが、昨夜、100ドルPCのことを書いたので、やや関係あるなということで、ついでにアップ。

New York Timesが、先月下旬に、MicrosoftがVista出荷を2007年初めに遅らせたことについて、彼らの抱えた運命について、AppleのOS Xと比較しつつ、最後はハーバード・ビジネス・スクールのYoffieの言葉を引用しながら、嘆き、その影響を受ける消費者を哀れんでいます。
Windows Is So Slow, but Why? - New York Times:
That ballast is also Microsoft's great strength, and a reason industry partners and computer users stick with Windows, even if its size and strategy slow innovation. Unless Microsoft can pick up the pace, "consumers may simply end up with a more and more inferior operating system over time, which is sad," said Mr. Yoffie of the Harvard Business School.
最終的には「互換性を犠牲にできた」「CMUのマイクロカーネルカーネルMachを採用したNEXTSTEP/OPENSTEPを流用できた」「企業向けと言うより個人向けが主体」のApple Macintoshとは異なり、Windowsはそうはいかない。互換性を犠牲にすることは許されず、この負荷は途方もなく大きく、故に消費者は時間をかけて劣ったOSを待たねばならないのは悲しい、と締めくくっています。こういう論調は過去にもありました。それでもMicrosoftの優位は動かなかった。記事の表題は「Windowsってとっても遅い。でもなんで?」とややセンセーショナルですが、まあ気に留める人はあんまり居ないでしょう。

この記事には重要なことが書かれていません。このブログで過去何度か書いているように、SOX法に代表される内部統制は上場企業は必須です。特に大きい企業であればあるほど、一流の企業であればあるほど圧力は大きい。罰金とかもすごいですからね。システム開発の現場に居る人にはピンと来ないかもしれないですが、経営レベルでは無視できない話です。アメリカは元々が性悪説の国なので、対応費用がかかりすぎると言われつつもクリアはしてきています。もちろん、Googleも。
Audit Results Move Google a Step Closer to Offering:
Google has cleared one of the last remaining hurdles in its closely watched effort to sell shares to the public, people close to the company said Monday, receiving a clean bill of health in a company-paid audit certifying its compliance with the requirements of the Sarbanes-Oxley law approved by Congress in 2002 in response to the wave of corporate scandals.

日本版SOX法は2008年とか2009年春とか言われてますがこれからです。どういう状況かというのはそのスジの情報をあたってもらえばすぐにわかることなので、ここでは詳しくは触れませんが、内部統制モデルとしてCOSO(Committee of Sponsoring Organizations of Treadway Commission)フレームワークというのがあって、IT統制という領域が含まれています。さらに日本版SOX法では金融庁の草案レベルでIT統制がさらにクローズアップされることになりました。つまり、個人利用のPCはどうでもいいんですが、「企業向けのPCを取り巻く環境が激変しつつある」ということが重要です。ある人がPCを使って1人でなんでもできてしまうと非常に問題となります。必ずチェックなり承認というプロセスを経なければならないし、証跡も残さなければならない。サーバーから落としたデータでEXCELマクロ使って損益計算書作りましたぜ、なんて今後は絶対ダメなんです。ここで、不正を回避する・検知するための担保として、ビジネスプロセスごとアウトソースしてリスクを外出しするか、EUC(昔懐かしEnd User Computing)やPCローカルプログラム実行のない世界、つまり昔のダム端末の世界に向かうだろうというのが容易に考えつきます。前者は別の議論(Why companies rushing to outsource their IT may be making a mistake - Membox.comとか)になるので、ちょっと置いておくとして、後者は今ならWebアプリかMetaframeといったシン・クライアント(Thin Client)の世界です。

で、ここから本論なのですが、あることに気がつきます。PCでの処理はWebブラウザやMetaFrameの類で今以上にとって代わられてゆくでしょう。Web2.0全体にとっては吹いて欲しくない逆風なのかもしれないが、少なくともAjaxには追い風になると僕は考えています。さて、Microsoftは何のための互換性を維持しようと苦しんでいるのでしょう? 例えば、MetaframeならEXCELもAccessもサーバーで実行する形態になります。画面変化の差分圧縮とキーボード・マウス入力だけがネットワークを行き来するだけです。では、Device Driver? それならば、VMWareのような仮想OSで短期的に逃げて、Web化或いはThin Client化までの時間稼ぎをすることは可能です。いずれにせよ、これからは企業内では高機能のPCは現場に要らないと言われる確率が高くなると思うわけです。昨日書いた100ドルPCの話とは別の意味で。

Microsoftにとっては企業ユーザーのために互換性を犠牲にできない、Appleのように身軽になれない、と言いながらも、一方で高機能OSは企業ユースでは不要になってゆく。特にライセンスが千或いは万単位で売れる大企業ほど...。そうでない企業もあります。非上場の企業は連結対象で無い限りは、或いは重要な取引先からプレッシャーを与えられない限りは、内部統制への対応を先延ばししても困ることはないでしょう。故に高機能OSを買う企業は存在し続けます。両方のニーズがある。ここにジレンマがあるとは考えるわけです。本来ならMicrosoftは今後は「互換性については」Windows Serverに特化しても構わないはずです。AeroもWinFXもクライアントのWebアプリでは不要だし、Metaframe+デスクトップアプリとしても、Aeroの凝ったGUIは企業利用では要らないでしょう。

昨年10月のOzzyメモに単を発して、MicrosoftはOffice Liveのようなサービスへのシフトを明確に打ち出しましたが、前述の問題に関する「ねじれ」はまだ解消されてはいません。彼らは苦しんでいるのだけど、それを楽にする術は企業におけるPC利用や互換性にこだわる限り、無いように思われます。さらに、Bill Gatesにとっては、企業利用の範疇であってもPC(或いはその亜流)からダム端みたいな世界への逆戻りは恐らく自己否定そのものです。では、個人利用はどうか?簡単なことです。資産と言ってもデータが主だろうし、Appleと同じようにすればよい。到達すべき目標のために必要と判断すれば互換性は切り捨てる。そうすればAppleが言うように、ざっと350人のプログラマーと100人以下のTesterで事足りるのです。

ところで、この英文記事を読んだとき、浮かんだ一節があります。
勝者の混迷 - ローマ人の物語 III:
いかなる強大国といえども、長期にわたって安泰でありつづけることはできない。国外には敵をもたなくなっても、国内に敵をもつようになる。
 外からの敵は寄せ付けない頑健そのものの肉体でも、身体の内部の疾患に、肉体の成長に従いていけなかったがゆえの内臓疾患に、苦しまされることがあるのと似ている。
これはリヴィウス(Livius Titus)の"The History of Rome"においてカルタゴ(Carthage, 現チュニジア)のハンニバル(Hannibal)が、スキピオ・アフリカヌス(Scipio Africanus)に敗れてローマ軍の軍門に下った後予言した、と塩野七生さんの本で紹介されているものです(原文をProject GutenBergにおける英文訳で該当箇所を探したけど読解力の問題で見つからず(泣))。

旧制ローマは最終的には滅びましたが、幾度かの滅亡の危機をファビウス(Fabius)、スキピオ・アフリカヌス、グラックス兄弟(Gracchi)、カエサル(Caesar, シーザー)、アウグストゥス(Augustus)などの人材によって乗り越えています。しかし、MicrosoftにはBill Gatesの代わりは居ません。もしも彼が「今後は企業向けもLiveサービスを中心とし、ユーザー資産の互換性はサーバーでのみ考える」と大英断(?)を下したなら、Microsoftは内臓疾患を克服して本来のスピードを取り戻すでしょうか。

ここまでの話があまりブログなどでネタにならないのは、栗原潔さんが書かれている「監査とITの間の言葉のギャップ」みたいな別の溝があるせいでしょうか。或いは問題を検討している人々が異なった層に居るせいもあるかも、と思う次第です。

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Boot Campは魅力的だが...(Updated)

bootcampAppleがBoot Campの期限付きベータを発表した。これにより、Intel Mac(OS X 10.4.6以上)でWindows XPとのマルチブートができるようになる。

Boot Camp Betaはwww.apple.com/macosx/bootcampからダウンロード(83MB)できるが、最終版は次期OS X(Version 10.5)である、Leopardでのリリースになるとのこと。

但し、AppleからのWindows販売やサポートはしないそうだ。
Apple Introduces Boot Camp:
CUPERTINO, California—April 5, 2006—Apple® today introduced Boot Camp, public beta software that enables Intel-based Macs to run Windows XP. Available as a download beginning today, Boot Camp allows users with a Microsoft Windows XP installation disc to install Windows XP on an Intel-based Mac®, and once installation is complete, users can restart their computer to run either Mac OS® X or Windows XP. Boot Camp will be a feature in “Leopard,” Apple’s next major release of Mac OS X, that will be previewed at Apple’s Worldwide Developer Conference in August.

少し昔なら、これで次機種は決定のはずだった。僕はMacからNEXTSTEPへ流れ、次はIndyへ行くか~(笑)ってトコで、仕事の都合で仕方なくWindowsに移ってきた経緯があるから。でも今は複雑。本命はコレ↓というか、コレのGoogle版かな。否定されてるけど、いわゆるGoogle PCね。

100dollarPC

Larry昨年11月にCNETなどで報じられたので、知ってる人も多いと思うが、上の写真はMIT Media Labの非営利団体が開発した100ドルPCの「OLPC(One Laptop Per Child)」。発展途上国の子供たちにも手に入るようにとの願いから作られた。ハンドルは発電するためのもの。1月にラスベガスで開催された2006 International CESで、Googleのラリー・ペイジもキーノート・スピーチでこれを紹介している。
What is the $100 Laptop, really?:
The proposed $100 machine will be a Linux-based, with a dual-mode display—both a full-color, transmissive DVD mode, and a second display option that is black and white reflective and sunlight-readable at 3× the resolution. The laptop will have a 500MHz processor and 128MB of DRAM, with 500MB of Flash memory; it will not have a hard disk, but it will have four USB ports. The laptops will have wireless broadband that, among other things, allows them to work as a mesh network; each laptop will be able to talk to its nearest neighbors, creating an ad hoc, local area network. The laptops will use innovative power (including wind-up) and will be able to do most everything except store huge amounts of data.
OSはLinux(ブラウザ使う分には何であろうと殆ど関係ない)。僕らの感覚ではスペックはやや低いが、今は$100でもっといいのができるだろう。別に$100ドルにこだわらなければ、サムソンの32GB NANDフラッシュメモリーディスク積めばいいし。中国向けのマネージャーが選任されたというニュースが掲載されているので、中国の田舎の方なんかはOLPCが多数派になる可能性もあるな。

この100ドルPCのオリジナルデザインは台湾のQuanta Computer Inc. が担当している。Taiwan GJ!だと思う。MITメディアラボの共同創始者であり、チェアマンでもあるNicholas Negroponteと主たる技術を担当するMary Lou Jepsenを軸に、Walter Bender, Michail Bletsas, V. Michael Bove, Jr., David Cavallo, Benjamin Mako Hill, Joseph Jacobson, Alan Kay(あのアランケイ), Tod Machover, Seymour Papert, Mitchel Resnick, Ted Selkerといった、MIT Media Labの教授達が支援している。リサイクルデスクトップの方が安くできていいのでは?という疑問に関しては、
モバイルであることが重要。昼は学校で、夜に家でパソコンするには機動性が大切だから。それに、発展途上国の子供達には最新テクノロジー、真に頑丈なハードと革新的なソフトが必要なのだ。カンボジアのある村では電気がなく、ラップトップPCが灯りになったということだってある。また、1億台のデスクトップをリサイクルしようと思えば、最低でも54万人月の人間による作業を介在させねばならない。
と回答されているね。

*Update*

てなことを書いていると、この100ドルPCが来年初頭には流通し始めるというニュースが飛び込んできた。グッドタイミング。
Newsvine - MIT Professor Dismisses Laptop Criticism:
BOSTON — The Massachusetts Institute of Technology professor who hopes to give $100 laptops to the world's children dismissed recent criticisms Tuesday and said his project could begin distributing the computers by early next year.

さらに別ソースでは同じ場で「2010年までには、50ドルに」という話があったらしい。6000円のPCか...。
One Laptop Per Child aims at $50 price tag - vnunet.com:
The One Laptop Per Child project hopes to lower the cost of its laptop for developing nations to $50 by 2010, Nicholas Negroponte said in the opening keynote at the LinuxWorld conference in Boston.
*End of Update*

前から言っているように、これからは他の誰かには役に立っても自分自身は必要としない機能が満載のコテコテOSやソフト、バッテリがすぐに無くなるような高クロックのCPUなどは不要。firefoxやOperaのようなブラウザと無線LAN機能、低画素のCMOSカメラとマイクがあればいい。だからコンビニや玩具店で山積みで売られるようになるだろう。ストレージはGDrive、メールはGMail、写真はFlickr、スプレッドシートもワープロもスケジュールもブックマークもビデオもみんなネットにあるからねえ。PCもそしてサーバー類も所有することに価値が有るものから無いものへだんだんと分類されてゆく。

こんなこと書く必要がないくらい、Web2.0を言い出した人やWeb進化論を支持する人はそういう世界が当たり前と考えていると思うし、Common Senseだろう。だからAppleでさえもWeb1.0企業と言われているのだろうね。

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Shain2.0はウケた

サンマイクロの人が書いたShain2.0とか、この改変版で、いぬビームさんの1.0→2.0というのがはてブで人気になってますね。

「難しい概念論をあれこれいうより、普通の人にはこういう表の方がすんなり頭に入る」といえば、阿部さんの言う「ブラックボックスの効用」になってしまうのかな?

でも、面白いものは面白い。

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連続性が大切?

Newsweek 4/3号記事として、The New Wisdom of the Webという5ページにわたる気合の入った記事が3月末にアップされ、ここでWeb2.0を「the Living Web」という新しい名称で呼び変えたことから、SlateがWeb 2.0 The new Internet "boom" doesn't live up to its name という記事で噛み付いた。そしてここで、バズワード化しつつあるWeb2.0の再解釈を試みている。Slateによれば、そもそも、オライリーの定義は不可解なくらいアツくなりすぎてることが問題だけど、他も(Newsweekも含め)都合のいいようにWeb2.0という言葉を使っているのおかしいと。テクノラティを「Web 2.0 search engine」と呼ぶことに意味はなく、「Flickrのような『タグを使ったブログ』のための検索エンジン」と言えばわかりやすいだろう、と。このように「Web2.0」という言葉を使わなくても全て説明できるはずで、そうなると「インターネット」という言葉でいいじゃないか、といったことを主張している。

ここまで読んで、しばらくこのネタは眠らせておいたが、これを読んだ「SOA WebServices Journal」のDion Hinchcliffe氏が、いわゆる、IT業界の言葉で再説明を試みた記事を読んで、やっぱり記事にしよーかと思ったのだ。The State of Web 2.0というのがそれだ。エンタープライズ・コンピューティングを専門としているだけに「SOA」「WebServices」「SOAP」等の概念とWeb2.0概念をミックスしたような図版が掲載されている。

architecture

IBMやBEAやOracleといった世界に慣れた人は見やすいと思うけど、僕にはちょっと気持ち悪いというか、この図で説明することに何か意味があるのかと思う。Data-Server-Network-Clientというレイヤを描けば、今まで馴染んできた実行構造の概念の置換ができそうだということなのだろうか。ぜーんぜん、違うと思うけど。実行構造なんてどーでもいいじゃない。その時々によって変遷してゆくと思うし。ただ、「Traditional Software Vendors Will Struggle in a Web 2.0 World」と言及しているあたり、彼は彼なりに、コチラとアチラの橋渡し役を意識している感じがしないでもない。

Dion Hinchcliffe氏はZDNetにも寄稿していて、下のような図を紹介している。

woa


「うわっ、何これ?」と思った。WS-xxxxが入ってる。UDDI is a Dead Parrotで「もう終わったな...」と思われているUDDIも! そもそもWOAってWeb Oriented Architecturesという新語だそうで、昨年12月にガートナーが言い出したらしい。
Gartner Application Integration and Web Services Summit:
After emerging from the research cave, Nick presented the newest acronym from the acronymizer: WOA. Web-Oriented Architectures represents SOA plus the Web plus Representational State Transfer, often called REST. We don’t turn on the acronymizer any more often than we absolutely must. It’s loud, and it catches entire analysts in its jaws and crunches them up like Mars bars. WOA is necessary, Nick and his colleagues argued, because:

It’s a descriptive term for a subset of SOA. (People who are doing WOA are doing SOA. People doing SOA may or may not be doing WOA.)

It’s simple.
It's simpleって...(汗)。何が何でも、自分達のやってきたことと連続性を持たせたいのだろうか、と思っているうちに、WOAの内容を紹介する気が失せた。Web2.0がいつか来た道なのか、楽観主義のスローガンなのか、The Matrixへの道なのか...そんなことより、「コードを書け」さもなくば「StartUpしろ」と言い続けている方がいいのではないか?

ということで、僕はSlateの意見に一票。

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15000レイヤー

damenこれ、写真に見えるでしょうが違います。Photoshopで作った絵。気が遠くなるようなワークだ。
  • 40インチ(101.6cm)×120インチ(304.8cm)
  • ファイルサイズは1.7GB
  • 作成に2000時間(11ヶ月)
  • 約50のPhotoshopファイル
  • 累積すると15000レイヤー!!!!
  • 500のαチャネル
  • 25万パス
クリックすると、描き上げた詳細を確認してみてください。すごいわ...。

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新しいWebサイトランキング - ://URLFAN

URLFAN://URLFAN」という、新しい方式のWebサイトランキング・サイトが登場した。何が違うか? この手のサイトでは、人気投票のdigg、トラフィック解析のAlexaなどがある。「://URLFAN」は、RSSに含まれるURLの出現頻度を解析して、リアルタイムランキングを生成する。逆に言うと、RSSを発行していないサイトは除外される。それがWeb2.0と銘打っている所以か? 表示もAjax使って凝っているし、検索機能もある。
://URLFAN - Ranking sites in the Web 2.0 world:
://URLFAN is an evolving experiment designed to discover what websites the blogosphere is discussing all in real time. It does this by cultivating the content of thousands of RSS feeds and parsing billions of pieces of information.

でも、日本のベンチャーさんでこれやってるところあったような気がするんだけどなあ...。どこだったか、思い出せない。

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Google Related Links

Google Related LinksがGoogle Labからリリースされた。そのページに関係するニュース、ウェブページ、サーチをAdsenseのような形で、デザインや形を選んで表示させることができる。

早速、当ブログのSide Barに置いて試してみました。うーむ、日本語だと「Web Pages」タブが表示されないなあ。もう少し調べてみよう。
Google Related Links:
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どうせなら、リンク先がスポンサーサイトならAdsenseみたいにクリック収入になればいいのにと思うが、FAQを読むと、「今はダメだけどそうなることを望んでいる。訪問者が興味を持つ情報へのリンクを提供することで、サイトをより良くするできるよ」ということなので、何らかの収入に繋がる可能性とカスタマイズ可能なAdsenseとなってゆくだろうことを示唆しているようだ。
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あいづちには気をつけて

まずは笑える(てゆーか、ちょっと悲しい)CMからドゾ。

Soesman Language InstituteのCMなんですが、日本でも変な英語のプリントTシャツ着てたりする人もいるから、笑うに笑えないかもね。ちなみに「I Wanna F*** You in the A**」と歌っています。なんちゅう歌や(笑)。で、このFワードで、最近こんな調査結果が出たようだ。
U.S. FrontLine:
公共の場で道徳性を欠いた言葉を使う米国人の数が増えていることが、AP通信がイプソス(Ipsos)と実施した共同調査で分かった。調査は3月20~22日に、1001人の成人を対象に行われた。
Associated Press(いわゆるAP)がソースということで探してみた。たぶん、これ。
News from The Associated Press:
This is a story about words we can't print in this story. You probably hear these words often, and more than ever before. But even though we can't print them - we do have our standards - we can certainly ask: Are we living in an Age of Profanity?
ネットでもいろいろ取り上げられていて、ググればたくさん出てくる。CNNでは「女性の75%、男性の60%が罵倒語を好まない」としながらも、使ってしまっている実態をインタビューで紹介している。
CNN.com - Who gives a @#$% about profanity? - Mar 28, 2006:
'That word doesn't even mean what it means anymore,' says Larry Riley of Warren, Michigan. 'It has just become part of the culture.' Riley admits to using the F-word a few times a week. And his wife? 'She never swears.'

A striking common note among those interviewed, swearers or not: They don't like it when people swear for no good reason.

Darla Ramirez, for example, says she hates hearing the F-word 'when people are just having a plain old conversation.' The 40-year-old housewife from Arlington, Texas, will hear 'people talking about their F-ing car, or their F-ing job. I'll hear it walking down the street, or at the shopping mall, or at Wal-Mart.
ミシガンのLarry Riley氏は「本来の意味ではなくなっており、もはやカルチャーだ」と述べ、テキサス・アーリントンの家政婦、Darla Ramirezさんは「古い言い方の代用としてFワードを使っているのを聞くのは嫌。'F***** car'とか'F***** job'とか道でもショッピングモールでもウォルマートでも聞くのよ」と答えている。

映画なんか観てると使いたくなるけど、日本語をろくにしゃべれれないガイジンさんが「いてまうど、ゴルァ」だけ流暢に言ったらおかしいでしょ。ま、調子に乗って使わないほうが良さそう。だいたい、文化や宗教的背景(戒律も)が違うので、Fワードの厳密な日本語訳は難しいようだ。そもそも日本の標準語に罵倒語はあまりないように思う。方言には罵倒語に限らずExpressionがたくさんあるけど(少なくとも関西には一杯ある)。

余談だけど、某掲示版で「日本語の『あ、そう』という相槌は『A*s h*le』に聞こえるらしい」というのを読んで笑ってしまった。確かにアメリカ人にはそう聞こえるだろうな。特に「あっ、そーぉ」なんて語尾を長く伸ばしたりすると、超ヤバイって(笑) アメリカ旅行時にはくれぐれも気をつけて。

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Crisscross - ニホンノガイジンサンムケ、デスカ?

crisscrossCrisscrossというWebサイトがある。

Crisscross NewsとCrisscross Networkから構成され、Newsは参加型となっており、読者がコメントをつけることができる。Japanese Newsはどれも50個以上のコメントがついて活況だ。一方、Crisscross Networkは、読者が個々の目標や嗜好を共有したり、比較したりできるSNSのようなサイト。この手段としてタグ付けや写真、コメントが使える。感覚的には目的指向Flickrというところか?

興味を引くのはこのためだけではない。日本のニュースの英語サイトでもあるからだ。アイコンをクリックすると、日米両方のニュースを簡単に切り替えることができる。CEOのMark Devlin氏は、Crisscross株式会社だけでなく、日本における最大の英字媒体「Japan Today」のCEOでもある。彼はスコットランドのグラスゴー(社会科の産業革命で出てきたねえ)出身。経歴によれば、1989年に来日し、最初は英語教師やITコンサルタントをした後、1993年に奥さんのMaryさんと「Tokyo Classified」を発行。2000年には「Metropolis」という名前に改名し、いまや日本のNo 1英語誌だ。その傍ら、2000年9月には「Japan Today」というニュースWebサイトを設立。2005年12月に、対象を米国と世界のニュースに広げ、今の「Crisscross News」にしたそうだ。

ニュースサイトとして「米国と日本」中心のスタンス(2+α)をとっているところは意外とありそうでないように思う。普通は日本のみか、世界の中の"one of" としての日本。いずれ「米国と各国」になってゆくのだろうが、NewsVineのようなのがいいかというと必ずしもそう思わない。NHK改革の一環で外国人向け放送の充実が議論されているくらいなので、Crisscross Newsのような英語の本格的Webニュースは、貴重だと思う(ニュース・ソースは共同通信発が多いようだ)。
Crisscross - About Us:
Crisscross's aim is to provide news and discussion about world issues. With your help, will build our resources, commentary and analysis to allow you to further understand important events and issues in America and the world.
難点はNewsとSNSという異なるコンテンツが共存しているわりに、あまり関連性がないこと(僕はそう感じた)。日本に住むガイジンさんにとっては、このままでもAll-In-One的な作りでいいのかもしれないが、できたら分離した方がいいと思うのだけどなあ。Targetは日本人じゃない、と言われればそれまでだが。

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Firefoxのシェアが10%の壁を越える

よっしゃああああ!という感想です。これでもかなり控えめな数字だと思います。選択できることを知らないユーザーはたくさん居ますからね。Seven Degreesでは、49.06%(IE) vs 35.9%(Firefox)となっています。いわゆるブロガーなど、ネットを積極的に使っている人々でのFirefoxシェアは30%超えてるんじゃないかなあ。

※参考:Seven Degreesにおける2006/3月度のブラウザシェアIE vs Firefox

InternetExplorer 6.047.98%
InternetExplorer 5.50.66%
InternetExplorer 5.00.42%
Firefox 1.5.0.131.54%
Firefox 1.0.72.49%
Firefox 1.50.66%
Firefox 1.0.40.40%

kmzファイルの置き場所解決

少し前に、kmzファイルの置き場所をどうするかで悩んでいるという記事を書いたが、何のことはない。Google Page Creatorを活用すればいいのだった。で、前の記事はこのようにすんなりとGoogle Earthにリンクできるのだ。
Google Page Creatorでは1人100MBまで使うことができる。その範囲で画像やkmzなど素材もアップロードでき、それらを外部リンクとして参照すればいいというワケ。ちなみにmp3ファイルなども置くことができる。著作権侵害したりするとアカウント削除されるかもよ、というか、Google八分になると恐いからねえ(笑)

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April Fool 2006

Wikipediaで2006年の世界中のエイプリルフールがまとめられている。日本は4/2だが世界はまだ4/1なので記録が進行中。エイプリルフールに間違えられたネタも掲載されてる。
April 1, 2006 - Wikipedia, the free encyclopedia:
# 1 On the Internet
* 1.1 Web 2.0 pranks
# 2 On television
# 3 On the radio
# 4 In newspapers and magazines
# 5 Events mistaken as April Fool's Day hoaxes
# 6 See also
# 7 External links
数が多すぎて全部はチェックしきれませんが、面白かったのは、これ。
Ajaxian » Safety-Critical Ajax:
Office apps and Ajax portals are a bit ‘05. What’s really hot right now is the growing trend towards Safety-Critical Ajax. Many were reasonably cautious about this concept when Ajax first burst onto the scene, but several readers have recently submitted stories suggesting there’s now a greater acceptance of Ajax for more delicate application domains. We thought we might share some of the reports with you today.
2005年はOffice系アプリのAjaxポータルAjaxがちょっと流行ったが、トレンドは「Ajaxで基幹業務だ」と(笑)

空港の物流システム向けに、ちょっとしたアップグレードのせいでCD-ROMを27の管制塔にばら撒くのは時代遅れだから、Firefox化してGoogle MapsとMash-Upする。何人かはGreasemonkeyスクリプトで機能拡張することに興味を示しているし、もうSafariにしちゃうぞ~、とか、心臓ペースメーカーにLinuxOS載せて、モバイルAjaxを搭載したスマートフォンでコントロールするとか、デンマークの船会社が完全リモートコントロールの旅客周遊船を造船中で、今までは「船がどっち向いているかを判断するのにページのリフレッシュが邪魔」だったけど、XMLHttpRequestで船長のユーザー・エクスペリエンスも向上するとか。うーむ。そういう時代が来るかもしれないが、ブラックな香りがたまりませんな。

他には、YahooのAll Your Web 2.0 Are Belong To Us(YahooがWeb2.0企業を全部買い取った)とか、Google Earthエリア51米軍基地で宇宙人がバーベキューしてるネタとか、ですかねー。

Area51

ホワイトハウスに犬がいる話もあったが、今は消されてしまったようだ。

追記
時間が経つにつれ、いろいろ出てくるな。China buys Google | The Registerなんていうのもある。こんなもん誰が聞いても嘘だとわかるって。マイクロソフトのテクニカル・エバンジェリストRobert ScobleもAnnouncement, I’m going to Googleだそうだ。イマイチ。

googlechina


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Google Romance Beta

Google RomanceGoogleがついに、出会い系に手を出したようだ。彼らは月刊FACTA阿部編集長のブログ記事を読んでいたのかもしれない。「ああ『聖なるGoogle』ではないさ。でも、俺たちのやり方を見せてやろう」と。

彼らの使命である「to organize the world's information(世界中の情報を組織化する」の一環であるのは当然のこととして、世の中の出会い系があまりにもevilだということにかなり神経質になっていたようだ。

evilということの意味は金銭的な詐欺以外に、出会える相手のあまりの質の悪さにある。Googleは「do not evil」の理念により、この不安を解消し、圧倒的なトラフィックを集めることを狙ったようだ。
Google Press Center: Press Release:
MOUNTAIN VIEW, Calif., April 1, 2006 - Google Inc. (NASDAQ: GOOG) today announced the launch of Google Romance™, a new product that offers users both a psychographic matchmaking service and all-expenses-paid dates for couples who agree to experience contextually relevant advertising throughout the course of their evening.
日本ではある程度信頼できる出会いの場であった「お見合い」の風習が、「おせっかいなオバちゃん」の減少によりあまり活用されなくなっており、残念に思っていたところ。健全な出会いをGoogleが提供する ― これは意外とGoogleの評価を上げるかもしれない。僕はどうしたかって? 勿論、プロフィールを登録しますた

Google Romanceではないが、これも関連情報。

FAQの10が面白い。「ベータってどゆ意味?」に対し「どゆ意味って聞くのはどゆ意味? 見たまんまだよ。ほら今だ、チャンスは二度とないぜ、Carpe Diem(この瞬間をつかみとれ!)」って。煽りまくり...。

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素晴らしいチェロの旅 - Cello Journey

チェロ演奏をVideo PodCastで配信してくれる、Luke Stanleyさんのサイト。3月28日から配信が開始されている。とてもリラックスできます。オススメ! mp4を直接ダウンロードできるほか、YouTubeでもアップされてますね。

Cello Journey
Cello Journey:
A blog for the video podcast Cello Journey. The podcast features live music played on the cello and commentary.

Links on YouTube.

「コンピュータをバックグラウンドに持つ」と自己紹介に書いてありますが、コンピュータ+楽器演奏というのは意外とよくある組み合わせかもしれない。栗原潔さんはジャズプレイヤーだったりするし、以前お仕事をよく頼んでたJavaのプロさんはバイオリニストでアマチュア交響楽団のコンサートマスターだったりする。

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